なぜ、あなたは変われないのか

なぜ、あなたは変われないのかを読んだ。

この本の著者である古川武士さんは、習慣化にハマるキッカケを与えてくれた「続ける習慣」を書いた人なので珍しく著者で本を選んで読んだ。

2017年から手帳を使うことにしたのもこの本に載っている感情日記を試してみるためだった。1月分感情日記を書き続けられたのでとりあえず「感情日記を書く」という行動習慣はひとまず達成。「なぜ、あなたは変われないのか」も習慣化の類の本で、感情日記からビリーフという無意識の思い込みを抜き出し、6ヶ月かけて思考習慣を改善していくことが書いてある。

感情日記が溜まってきたのでそれをやろうとチャレンジしているが、何をどうして良いのかまだ理解できていないので何度も本を読み直してタスクを作っているところ。完璧主義者対策そっちのけになりつつある。

完璧主義者対策2

プレッシャーに負けない方法

を読んだ。サブタイトルに「できるだけ完璧主義のすすめ」などと書いてあったので。

前回読んだ本では「健全な完璧主義」と「不健全な完璧主義」があるとのことだったが、この本では「プラスの完璧主義」と「マイナスの完璧主義」があると書いてあった。表現方法は違うが言わんとすることは近いものがある。

マイナスの完璧主義は完璧じゃないからやる気がなくなるというマイナス思考な考えに近い。これに対してプラスの完璧主義は増し増しのプラス思考で考える。

おそらく2017年に今年の抱負を立ててすでに挫折している人も多くいると思う。「今年は毎日〇〇するぞ」と思って1日できない日があった時に「マイナスの完璧主義」に陥ると残りの日を全部やっても365日やるという完璧さはもう達成できないので全てが無駄に思えて挫折してしまう。

しかし「健全な完璧主義」にもあったが重要なのは目的に近づくこと。1日できない日があったとしても年内の残りの日を続ければそれに近づくのであればやらないよりやる方が増し(+)と考えるのが「プラスの完璧主義」と書いてある。

この考えは参考になったので「そうは言ってもやらないよりも増し(+)」と考えるように思考習慣を改善しようと思う今日このごろ。というわけで今年の抱負に挫折した人もプラスの完全主義で行こう。

完璧主義改善

去年は行動習慣、身体習慣を実施して今年はいよいよ思考習慣の改善に取り組もうと思っている。

によると思考習慣は6ヶ月もかかる。人の考え方を変えるというのはそんな簡単なことではないので本当にできるのかわからない。何を改善するか。

「習慣」という言葉が題名にあったので読んでしまった本。自分の中で石橋叩きすぎる問題、急がば回りすぎる問題があると思っていて、完璧主義に問題があるのではないかと思い始めている。本によると誰しも完璧主義の要素はあり、それ自体は悪いことではなく、健全な完璧主義とやりすぎる不健全な完璧主義がある。

健全な完璧主義というのはその行動が目的・目標に直結しているかで、石橋叩きすぎて橋を渡ることを忘れてしまったり、急がば回りすぎてたどり着かないのは、どう考えても不健全である。

まだ本をさらっと読んだだけで、どう習慣化するかはまだ想像が付いていないんだけど、本のチェックリストをやってみてまず自分の不健全な完璧主義の要因を洗い出すところからはじめよう。

習慣記録シート

2016年は読んだ本に触発されていろいろ習慣化に取り組み始めた1年だった。

題名に「習慣」とつく本を読み漁ってた。物事はやる気がないから続かないのでは無く、やる気がなくても気分が乗らないと出来ない。物事を実行するには気分に左右されずに継続できる習慣化が必要になってくる。

習慣を作るには記録が重要と言われる。記録することでPDCAサイクルが回せるようになる。読んだ本の付録などを参考につくった記録シートをGoogleスプレッドシートで作成していたのでPDFファイルにエクスポートしたものを参考までに公開。習慣記録シートと、ポモドーロ・テクニックの記録シート、読書チャンレンジシートの3種類を使っていた。

それぞれのフォーマットは

が元。

A4で印刷してプレゼン資料を止めるスライド目的のファイル(プレゼンホルダー?スライドホルダー?)に留めている。記録が済んだものはどんどん外していっているんだけど読書チャンレンジシートはチャレンジが完了するまでファイルにシートを残しているのでどんどん厚みが増えてしまっている。期間毎にファイルをわけた良い気がかも。イマイチだったが本はそもそも書かない選択もしている。

Reading Note

習慣記録シートに関して言うと、新しい習慣はそれにフォーカスするために1枚の記録シートに書くのが良いと思うけど、いったん走り出した習慣は別の管理方法が良いのではないかと考えている今日このごろ。

hue Tapで部屋を真っ暗にする

睡眠の質改善その2。その1で読んだ本によると寝る時は部屋を真っ暗にしたほう良いらしい。小玉のような小さな照明であっても寝ている時間ずっと浴びているとそれなりにメラトニンが減ってしまうとのこと。

ということでhue Tapを買ってベットから電気を消せるようにした。hue Tapは素晴らしい。

部屋の電気にスマートIoT証明Hueを使っていてスマホアプリなどからリモートで操作できるんだけど、そもそもベッドにスマホやタブレットなどを持ち込むべきではないという話がある。スマホの画面から発せられるブルーライトがメラトニンに影響するのと、動画などのコンテンツを見ると脳が興奮して寝にくくなるというのが良く言われる理由。

hue Tapの存在をしらなかったのでRaspberry PiでHueのリモコンを作ろうと思って材料を揃えた。寝る時しか使わないので電気をあまり使わない古いB+をわざわざ購入し、電子工作が面倒だったのでPiromoniからExplorer HATを買った。これは既にボタンを持っていて、Explorer HAT用のPythonのライブラリも公開されているので簡単にボタンを押されたときのイベントが取るスクリプトが書ける。

Explorer HAT

Hue APIを操作するライブラリとしてもGitHubでstudioimaginaire/phueがあって実装のイメージも固まっていた。

Raspberry Piをセットアップして、Hueを操作するプロトタイプを作り出してランプを操作するところまで行ったんだけど、一つのランプの操作ができないということに気付いて、壊れていると判断。ランプ1つだけ買えるのかフィリップスのサイトを調べていたら、「そもそもリモコン(hue Tap)あるじゃん・・・・」ということに気付いた次第。考える事はみんな同じだった。hue Tapで自分のやりたいことがすべて実現されていた。

hue Tapはボタンが3つあって、iPhoneアプリなどから設定ができる。

  • ライト全開
  • 照度ちょっとだけ(小玉どき)
  • 消灯

を割り当てている。なるべく3つ消灯を使う。

それにしてもボタンを押せる仕組みを探してExplorer HATを買った俺は一体何だったのか。

しかもhue Tapは電池が要らない。ボタンを押した時の圧力を電気に変えて信号を送ることができる。少しでも消費電力を減らすためにRaspberry Pi B+を探していた俺は一体何だったのか。

あとHueのiPhoneアプリとかだいぶ変わっていて、朝何時に徐々にランプを明るくするという設定ができた。Raspberry Pi上でcron動かして徐々に点灯させていくスクリプトを書こうとしていた俺は一体何だったのか。

hue Tapは素晴らしい。

100均のワイヤーネットとモデム

ケーブルテレビ経由の電話用のモデムが増えてしまった。回線関連の機器を一箇所にまとめていて、そこにはケーブルテレビ用のモデム(TV+インターネット)、電話用モデムに加えてWiFiルーターと電話機がある。

ACアダプター周りはCableBoxでまとめていたけどその上に機器を並べると場所をとり、CableBoxの蓋を開けるにも一苦労なのでワイヤーネットに壁をはりつけてその上に付けることにした。

  • 100均のワイヤーネット
  • 100均のワイヤーネットカゴ
  • 100均の結束バンド
  • 3Mのコマンドフック

100均はキャン・ドゥ100STORIESを巡ってみたが自分が行った店では100STORIESの方がワイヤーネット関連の品数は多かった。

wire net

あんまりキレイになった気がしないのは気のせいか。どうせデスクの下で隠れているので気にしないでおこう。

睡眠を改善する その1

人生の3分の1は寝ていると言われるくらいだし、睡眠は大事だと思っている。

そういう認識はあったけれど、いままでそれに対してやっていることといえばちょっと寝具にお金を書けるだけだった。習慣改善をやっているうちにようやく睡眠も改善しようと思ってきた。

とりあえず本を読む。

何気に読んだこの2冊が対比していてよかった。前者は睡眠に重きを置いている、後者は起床してからどう脳を使うかに重きをおいている。睡眠の質を上げる目的は起きている時間の活動を質をあげることなので両側面を意識しておきたい。

一流の睡眠にあった睡眠ログというのを実践してよさげ。睡眠ログは布団に入っている時間と実際眠った時間を記録して布団で眠っている割合を記録する。布団に入った瞬間眠ることができれば割合は100%になる。85%くらいになるとそれがその人の丁度良い睡眠時間になるらしい。

最近、習慣改善含めてなんでも記録してPDCAで回せばほとんど事が解決する気がしている。

脳にいい24時間の使い方では起きてから何時間後に何をするのが良いか書いてある。この何時間後というのが具体的で良い。例えば起床から4時間後に最も脳が活発になるらしい、ソフトウェアエンジニア的にはこの時間に重要な知的作業をやっているのが良いのだろう。チームでみんなの起床時間を考慮して会議の時間とかも考えた方が良いのかもしれない。

睡眠ログの記録をデジタル化したいし、起きてから何時間後を計算するのが面倒だし、何かアプリを作って解決したい。スマートウォッチ(Pebble)で睡眠時間はとれているのでアプリでその時間が取れれば起きてから各何時間後に通知を飛ばすとかできると思う。時間が取れるのか調べてみよう。

朝のオープニングソング

習慣化の取り組みの一つである朝化は3ヶ月以上続いていて、だんだん倦怠気味。刺激を増やすために睡眠改善に取り組もうかなと思ったりする。

習慣化関連の本に朝のオープンニングソングで起きるという勧めを読んだので試している。

アップテンポの曲が良いと書いてあったのでとりあえず好きなアーティストの好きなテンションが上がる曲を安易に決めたらイントロの重低音が心臓に悪かった。

もう少し穏やかでノれる曲ということで今はFantasiaで起きている。

イントロのインストルメンタルは結局起きれないので無しバージョンで、フェードインで鳴らす設定にしている。フェードイン設定ならヴァンパイアでも行けたのかもしれないがFantasiaくらいが心地良いと思っている。歌詞も朝起きっぽいので。

3級FP技能検定

3級ファイナンシャル・プランニング技能検定を受験した。勝手なイメージだが3級FP技能検定の受験者はやはり文系が多い気がする、カラーコーディネーター検定試験を受けたときはデザイン・服飾系の人が多いイメージだったが、やはり理系はあまり受けない資格かもしれない。自分も最近まで存在すら知らなかったし。

きっかけ

試験を受けるキッカケとしては貧乏父さんやソフトウェア開発者の人生マニュアルを読んだりして確かに自分はお金(資産)に関して無頓着すぎると思い、勉強しようと思ったのが始まり。

何から初めて良いかわからないところにファイナンシャル・プランニング技能検定を見つけた。試験に受かるための勉強は若干微妙だと思うがゴールや目標があったほうが勉強しやすいので受けることにした。

独学とポモドーロ・テクニック

お金関係の仕事ではこの資格が役にたったり、プランナーなので人の計画に相談に乗ることもできるらしいが今回の目的は完全に自分の(勉強の)ため。それ故、試験に出る出ない関係なく知りたいことは調べていたので若干時間がかかった気がする。

4週間前から勉強を初めて、毎日ポモドーロで2,3回(1-1.5時間)やれば良いと思っていたのだけど計画通りにできず、数えたら半分以下しか勉強できずに直前に20ポモドーロやる羽目になった。

しかしポモドーロ・テクニックは試験勉強にも役立った。勉強方法はテキストを自分なりに要約して、問題集を解いて答え合わせしてさらに要約に補足し、復習をして記憶を定着させるといういつもの独学パターンだったが、1ポモドーロでテキストが何ページ進んだかを記録してあと何ポモドーロで終わるかを随時アップデートしていたので勉強時間は少しはコントロールできていた。逆に最後に20ポモドーロやれば間に合うという余計なことも考えてしまったので良し悪しだが。

最後に1サイクル全問題を復習したのを含めて80ポモドーロ勉強した。時間にすると約40時間ということになる。(1ポモドーロが25分集中、5分休憩)結局はテキストと問題集の2冊でしか勉強していない。仕事帰宅後でやると3、4ポモドーロから辛くなってくる。今思うと6週間くらい前から毎日2ポモドーロずつやって最後の1週間で問題集を反復すれば良かったと思う。

今後

はっきりいって3級は難しくない。合格点は60%の正解だし、しかも問題が○☓の二択か三択問題。歴史は好きだが年号が覚えられない個人的には数字が多いのが辛いところだったが自己採点では8割あってるので受かっただろう。何方といえば資格よりも2週間80ポモドーロ勉強した経験こそが重要だと思う。

さて今回は「日本FP協会」のFP技能検定を受けたのだが、問題集をやっているちに「日本FP協会」の実技問題、「金融財政事情研究会」の実技問題というのが出てきて、FP技能検定を実施している団体が二つあることを受験を申し込んだあとに知った。しかし、同日の2級・3級は同一試験問題で実施されているらしく独学者側から見ると謎が多い。

まだ2級と3級の違いも理解しておらず、もともと資格自体は目的ではないので2級を受けるつもりなどは無かったのだが、次の目標にちょうどいいとか3級が受かると上の称号が欲しくなったりして少し考えてしまう。

朝カフェその4

早いもので朝カフェ(2時間早く家を出てカフェで作業する活動)初めて1ヶ月たった。行動習慣なのでこの1ヶ月で習慣化できたはず。

週末とか雨の日とか、仕事の都合とかで行かない日もあるが、週に5日行ったら10時間、月で40時間、月に1週間はフルタイムで別の仕事をしている計算になる。でも時間の長さよりも毎日コツコツやっているのがいい感じ。

朝カフェでブログも書いているがWordPressのセキュリティのため外からログインや管理ページにアクセスできないようにしているので、朝カフェではアップロードせず下書きで終わっていて、1ヶ月まとめてアップしている謎の活動になっているとかまだ課題もあるが今は満足している。

しかし、1年ずっと朝カフェするというのも気持ち悪いと何故か思い始めている。そんなこと気にせずに続けていけるだろうか。理想は朝カフェじゃなくても続けられることなのだが、現状は時間や場所を固定することで気分ややる気に左右されずに続けられるという習慣化の技を活用している次第。