PS4買った、グレイシャーホワイト。
PS4の高騰
グレイシャーホワイトはAmazonで高騰していた。何だかんだ言ってAmazonが一番安いらしいのだが、AmazonではAmazon本体で売り切れになるとマーケットプレイスで出品しているショップに販売権が移ってしまい、何故かそれらの店舗が定価以上で販売しているため自分が確認していた限りでは一時48,000円まで高騰していた。
そもそもソニーストアで定価、翌日配送で売っているので何でそんなに高騰しているのかよわからず、Amazon本体で入荷されるか、されないならソニーストアで買えばいいやと思っていた。
とうとうAmazon本体で入荷されたので購入、5%オフ。Amazonでは15%オフや10%オフの時があったらしいので頑張っておけばよかったかもしれない。でも欲しい時が買い時。
PS4のハイライト
PS4のハイライト
- 箱小さかった
- 電源の入れ方がわからず説明書読む
- Vitaでリモートプレイできることを確認する
PS4の箱が小さかった。MacBookまでとは言わないがラップトップクラスの箱の小ささだった。店頭で買うことは想定してなかったけどこれなら家電量販店で買って持って帰るプランも検討できたかもしれない。
一応、PS3は残したままにしたので追加となるコンセント、LANケーブル、HDMIケーブルまわりの配線が面倒だった。その後、まさか電源の入れ方がわからず説明書を読むとは思っていなかった。
セットアップで本名などを入力させられたが、全ての情報は誰にも共有しない設定にしておいた。ゲームにSNS要素は要らん。
龍が如く0体験版のハイライト
なんか遊ぼうと思ってPlayStation Plusに1ヶ月加入してみたところ、タイミングよくPlusのメンバーに龍が如く0体験版が配信されていた!
- ヌルヌル動くよ、猫写に感動
- ネタバレ嫌なのでムービー全部スキップ
- 錦を秋山に一瞬見間違う
- 維新のシステムを引き継いでおり安心
- 小牧流奥義に近い技があり歓喜
- セーブができずに心折れる
ロードも速く、猫写も素晴らしい。路上の水たまりの反射なども表現されていてすごい。ただロードが速いのはPS4だからなのかディスクからではなくHDDから読んでいるのか定かではない。PS3でも体験版があれば比べられるか。
システムは維新を引き継いでいるようだ。やっておいてよかった。Bボタンでダッシュやスタイルごとに強化していくことができる。維新の経験からいうと強化の中に体力やヒードゲージのような全般的な強化が含まれるのである程度バランスよく各スタイルを強化していかないと厳しい。維新で格闘の型だけで行こうとしたのは無謀だった。
龍が如く0でも師匠はいるようだ。小牧流奥義があるのかは謎だが、捌き打ちや虎落としと同じキー入力で同じ目的の技がチンピラスタイルの強化にあったので過去作ユーザにも配慮されていると感じる。また神室町のマップも店の名前が変わっているところはあるけど、店の位置は同じなので迷わなさそう。
ただ、最初マップの表示方法がわからなかったりPS4のコントローラに慣れるまで少しかかりそう。
事前情報で知っていたのだが龍が如く0は全てがお金になった。経験値の概念がなくなり強化もお金を使ってやることになる。最初から所持金1億なのは体験版アドベンチャーモードなのかと思ったが強化に必要な金額を見ているとその桁以上のお金を使う模様。おなじみの回復アイテムや食事などの金額は変わっていないのでゲームバランスはどうなんだろうと思ってけど、まぁ回復アイテムでお金が足りなくて困るってことはあまり経験した記憶がないので大丈夫か。
虎落とし的な技の強化(10億+手前の強化4億)まで頑張ろうと思ったけど体験版にはセーブ機能がなさそうなので諦めた。あまりネタバレを見たくないので発売までは公式サイトも見ないで待とうと思う。
シェア機能で画像か動画をアップしてみたかったがまだ使い方をよくわからない。