8:00 起床、朝の準備など
9:30 開発1
12:30 自由時間
14:00 開発2
17:00 自由時間
19:00 開発3
22:00 自由時間
昨年、開発を短い時間で集中して毎日やるを読んで以来この3時間メソッドを実践していた。このメソッドのメリット、デメリットは記事に書いてある通り。
今回、冬休みに3時間メソッドを休憩(自由時間)を挟んで繰り返すということをやってみたがうまく機能した。机を二つにしたこともあるがかなり集中して開発ができた。開発中はメールやウェブのチェックもしないでひたすら開発だけに集中するので、終わったら休憩(自由時間)中にその他雑多な作業を気分転換としてやるのを繰り返し。
実際には出かけることが多かったので朝3時間やって午後出かけるとか、朝から出かけて夜3時間やるとか柔軟に時間を区切ってやっていた。朝起きて3時間やるだけでもうその日は勝ったようなもので後の時間はボーナスタイムと思って気楽にやっていて、大晦日など特別な日を除いて規則正しく有意義に休みの時間を過ごすことができた。
今年は土日などの休日はこのインターバルを短くする形で継続していこうと思う。朝3時間開発してから出社できるようになれば、オープンソース活動であったり趣味の開発をしながら仕事を両立できそうな気がした。
自分なりの3時間メソッドの応用法はまた別の日に書く。