後追いして差別化要素を探すのはもうやめた方がいい

ソニーから新しいWalkmanが発表されました。デザインはシンプルで小さいし、音楽も動画も見れる。なによりSONYとWalkmanのロゴがついているのである程度売れると思います。

が、AppleがiPod nanoやiPod Videoを発表したのはもう一年半も前です。

http://www.apple.com/jp/news/2005/sep/08ipodnano.html
http://www.apple.com/jp/news/2006/oct/13newipod.html
(リンクは2006になっているのはApple側のミスかと・・・)

Walkmanでは音質がよいことや電池のもちなどをアピールしていますが、一生懸命差別化要素を探しているように思えます。もう後追いして差別化を探している時点でソニーらしさはないです。

僕は一般的な携帯プレーヤーはもうレイトマジョリティのかなり後半にきていると思っています。なので、ソニーはWalkmanブランドは捨ててmyloやら新しい商品で勝負すべきだと思います。

けれどSONYやWalkmanのロゴがついていれば新しいWalkmanもある程度は売れてしまうので新しいことにチャレンジする機会を失ってしまうのではないかと思います。これが全然別のメーカーなら「いまさら動画再生?ぷぷっ」と笑われて相手にされないかもしれません。けれどそれがあるからこそ新規メーカは逆に新しいことに挑戦できるのかもしれません。

僕は新しいWalkmanは買いません。でもこれは別にソニーに何かわかってほしいから不買行動をするしているわけではないです。新しいWalkmanは小さくまとまっているだけで何も新しい心躍る機能がないからです。

人見知りソフトウェアエンジニアです。ビジュアル系、お笑い、Pixarが好き。勢いで吉本超合金おたけびBOTを作った。オールザッツ漫才が放送されない東京在住。

趣味や日常からアウトプットの場としてブログを書いています。自作のWordPressプラグインにGitHub Flavored MarkdownAmazonJSなど。