Raspberry Pi専用ACアダプタ購入

Raspberry Pi 3 Model B用の専用ACアダプタを購入した。

通常はRaspberry PiはUSB給電なので、USBケーブルと、USB電源アダプタをあわせて使う。ただ、Raspberry PiのModelが新しくなる度に高機能になり、電圧の要求が高くなってきて、電圧が対応しているUSB電源アダプタかどうかを判断するのが面倒になって「もう、専用アダプター買います」という状態になった。

Amazonで購入。

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USBハブの給電で足りていた時代が懐かしいです。

PebbleからApple Watchを使って2週間

Pebble Time RoundからApple Watch 2に切り替えて2週間ほど経った。結論から言うとApple Watchに切り替えて良い気がする、ただ4万円も払う価値があったかと言われると微妙。

最初の2週間なので余計なカスタマイズはせずにほとんどデフォルトの設定で使ってみた。最初の数日はタッチパネルに慣れずに苦労した。Pebbleの癖でなんでも側面のボタンで解決しようとしてよくアプリ内で迷子になっていた。さすがに1週間で慣れたが、今度はPebbleに戻ると苦労するかも。まだ今年に入ってから一度もPebbleを巻いていないが。

良いところ

(Pebbleに比べて、というところ)

  • 表示が綺麗
    • 電池が持たないだけあってちゃんとしている様子
  • 必要な通知はだいたいくれる
    • 天気、ニュースなど
  • 日本語・絵文字が表示される
    • Pebbleの日本語パッチで天気アプリの通知の天気の文字が表示さなかったりしたが、Apple Watchでは天気がちゃんとわかる
  • 健康のアドバイスをくれる
    • 1時間置きにスタンドしろなどと言ってくるので従っている
    • PebbleにもHelthアプリはあるがこのような助言はしてこなかったと思う
  • ナイロンバンド痛くない
    • 冬で肌が乾燥しやすいが特に気にならない
    • 夏に蒸れないかは不明だがバンドにもコストを掛けていることだけはある

悪いところ

  • 高い
    • 4万円分の機能はあるのだろうが、それをユーザが使い切れるかが疑問
    • Pebbleが買収されるなどのショッキングなニュースがなければ勢いで買えない
  • バレる
    • PebbleはバレないがApple Watchは知名度からバレやすい
  • ダサい
    • 主観
    • 何故MacやiPhoneは良くてApple Watchをダサいと感じるのか謎

言うほど悪くなかったところ

  • 電池の持ち
    • 2日しか持たないPebble Time Roundで毎日充電する習慣ができており、今のところそれで困っていない
    • 1週間持つPebbleを使っている人には参考にならないかも
    • アプリを追加して使い込んでいないのでまだ評価は早いかもしれない
  • スリープ
    • 普段スリープしていて、手首を返すと表示される仕組みだが、今のところ困っていない
    • 急いでるときはイライラするかもしれないが、ここ2週間で時間に追われることがなかったので
    • 逆にイライラしたら落ち着こうと心に誓う

Pebbleから乗り換えるべきか?

長期的にはYesだが、短期的には他にアプリがあるのか、自分で簡単につくれるのかを調べる必要があるのでそろそろアプリをインストールしたり、作ったりしようと思う。

作りたいアプリやPebbleから移植したいアプリはいくつかある。

今使っているのが四角Pebbleなのか丸Pebbleなのか、買ってしまった後に乗り換えるか考えるか、これから4万払って乗り換えるかどうか、など前提が違うので安易に乗り換えるべきとは言えないが、思ったほど悪くないというのが現時点での評価。まぁ、それも、もともと期待値が低かったというのがありそうだが・・・

Apple Watchを買う

Pebbleの先行きが不明なのでApple Watchを買った。今までPebble好きでApple Watchはガン無視していたのでほとんどラインナップを理解していない。

まずバンドと肌の相性が気になったのでApple Store 渋谷店を訪れる。バンドの違いがモデルの差というのは微妙な商売だと思っていたが、手にとって見ると一般的なスマートウォッチと比べれば確かにバンドの質は良く、別にどれでもよさそうな気がした。

Apple Store店員さん曰く、サードパーティ製のバンドも出ていてAmazonで普通に買えるとのことなので一番安い価格帯の中から白のナイロンバンドにすることにした。しかし、ナイロンバンドは店頭に在庫が無いと言われた。表参道には在庫がある、年末だけどオンラインでもすぐ出荷されるということなので、その日は帰ってオンラインで注文。翌日届いた。

Apple Watch Series 2 – 38mmシルバーアルミニウムケースとパールウーブンナイロンバンド

Apple Watch 2

Apple Watch 2

細身なので小さい38mmの方で良いという判断。スマートウォッチはデカイすぎると物々しい。だからPebble Time Roundがベストだったわけなのだが。

ついでにAmazonでDockを買った。電池が持たないというが欠点の一つと言われているが2日しか電池が持たないPebble Time Roundに慣らされて毎日お風呂に行くときに充電しているので、Dockがあって充電しやすれければいまの習慣で大丈夫だろうと楽観視。Amazonでバンドを探したがどうやら普通の腕時計のバンドをつけられるアタッチメントが売っていたのでとりあえず購入、ただ付属のナイロンバンドの色は気に入っているのでこれでしばらく使ってみる予定。

Apple Watch 2

最初はあまりカスタマイズせずに普通に使ってみる。

Pebbleその後

PebbleのForumの通知が送られてくるのでその後の動向はどうなっているのか読んでみた。

2016/12/14 First Steps Forward with Fitbit

開発者ブログで公開された記事。

とりあえずFitbitはPebbleのエコシステムは2017年はサポートする。Pebbleアプリ開発者は作成したり更新していいとのこと。まぁそう言われてもまったくやる気は起きないのだが・・・あと開発者向けのブログなので壊れたPebbleを修理してくれるなどのPebbleユーザ向けのサポートについては書いていない。

その後の方向性としてはCloudに依存しなくて済むようにMobile appを更新する。Pebble HealthはCloudに依存していないので使い続けられるだろう。とのこと。

Rebble

First Steps Forward with Fitbitの記事でも紹介されているコミニティ。Pebbleのエコシステムを置き換えようとしている。

Gadgetbridge

First Steps Forward with Fitbitのコメントで紹介されているAndroidアプリ。Pebbleと連携できる模様。

2016/12/22 Pebble.js – Pebble Package Edition!

開発者ブログで公開された記事。Pebble.jsがPebble Packageになりました。今更?

Pebble PackageはPebbleの共有ライブラリを管理するエコシステム。このタイミングでpacakge化されたのはよくわからないがもともとPebble.jsはGitHubでソースが公開されていたのであまり延命の話には関係ないように思える。

その他

Forum見てると「動かない、Pebbleはサポートを止めたのか?」「え?俺の環境では動くけど?」のような混乱が見受けられる。何かが動かないとすぐにサービスを止められたのか?と疑念を抱かれるのは辛いだろうが仕方がない。

家電のLEDライトを抑える

睡眠の質改善その3。寝るときは部屋の電気を真っ暗にした方が良い。hue tapでライトを簡単に消せるようになったが、電気を真っ暗にすると家電共のLEDライトの点灯が気になった。

多くの家電、そしてガジェットたちが自分たちの状態を主張してくる。部屋が明るくても視認性があるようにするためか赤、青、緑の3原色で結構な明るさで点灯している。LEDで状態を表すという手法は確かに分かりやすいが、オフにする設定があれば嬉しいのだが。

シールか何かで抑えられないかと調べたらまさにそのための商品が見つかった。

ただ、このパッケージのbefore, afterほどの効果はを出すには、パッケージにあるようなPCディスプレイや、WiFiルーターなどのような平面じゃないと難しいのかもしれない。

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LEDランプが丸く出っ張ってるHDMI切替器や、IRKitなどではうまくシールを全面に覆えず明るさが漏れてくる。まあそれでも無いよりはマシだが。シールに頼らずとも物理的に覆ってしまうのが手っ取り早いが、この手の製品は赤外線を使うのでそれが難しい。そもそも寝ている間は使わないのだから電源OFFにしてしまう方が良いのかもしれない。

夜中使わない家電をリモートで一括でオフにできるものを作れないだろうか。

Pebbleスマートウォッチ延命の道

今後どこまでサポートが続くのか先行き不明なPebbleの延命の道を考える。

  • PebbleアプリがインストールされたiPhone, Android端末を所持し続ける
    • もしくはapkをゲットして新しいAndroid端末に入れられるようにする
  • お気に入りのwatchapp、watchfaceのpdwファイルをバックアップする

とりあえず古いOSのiPhoneまたはAndroidを用意しておく。現行のアプリは新しいOSのバージョンはサポートされない恐れがあるので確実に動くOSバージョンのiPhone,Androidを持っておきたい。野良アプリをインストールできるAndroidの方が良い。Pebble iOSアプリがストアから消えるとiPhoneではどうしようもなくなる(ソースが公開されれば自分でビルドしてインストールはできるが・・・プロビジョニングプロファイルの更新があり面倒)。Androidの場合はapkが公開されればGoogle Playから消えても大丈夫。

自分の記憶ではPebble本体から時計を設定できた記憶がないのでiPhone,Androidのペアリングできないと時計としても機能しなくなる。ペアリングはBluethoothで行われているんだけど、何かアプリからじゃないと上手く行かなかった覚えがある。なので今後のためにiPhone,AndroidでPebbleアプリがインストールされたデバイスを持っておくことが必要。

次に気に入ったwatchface, watchappのpdwファイルをダウンロードして保管しておく。

Pebble appstoreがなくなるとiPhone,AndroidのPebbleアプリが動いたとしてもデフォルトのwatchfaceしか使えなくなる。しかしPebbleアプリはpdwファイルの関連付けをしてくれているのでPebble appstoreがなくてもファイルがあればインストールできる。(そもそもPebble appstoreができる前はpdwファイルによる共有が主だった)

Pebble appstoreが出来るまでにあった非公式なギャラリーサイトが今後メインになるかもしれない。自分もwatchface, watchapp開発者の一人として今後メインになるギャラリーサイトがあるのであればそこへアップロードしようと思う。

Pebbleの行方

Pebblerに Pebble’s Next Step With Fitbit という件名のメールが送られてきた。

ブログにも記事があがっている。
Pebble’s Next Step

PebbleはFitbit社に買収された。Pebbleというブランド(モデル)は引き継がれないし、もう生産も販売もされない。一応機器は動くとされているが今後Fitbit社のサポートがどこまで続くは不明。

KickstarterでPebble Coreを支援していたが返金されることになる。先月までSDKはリリースされていたし、Pebble Time 2のサポートをそろそろやらないなと思っていたところだけにショック。

ブログのコメントなどではオープンソースにする声もあがっているが、Cloud PebbleやiOS/Androidアプリなど結合度の高いコンポーネントが数多くあり、そもそもFitbit社が買収したいテクノロジーがそこにあるわけだから競合他社に公開したくはないだろう。現実的にはオープンソース化は難しいと思われる。

「ブランドは違うけどPebbleじゃん」というものがFitbitから出ることを祈るばかり。

hue Tapで部屋を真っ暗にする

睡眠の質改善その2。その1で読んだ本によると寝る時は部屋を真っ暗にしたほう良いらしい。小玉のような小さな照明であっても寝ている時間ずっと浴びているとそれなりにメラトニンが減ってしまうとのこと。

ということでhue Tapを買ってベットから電気を消せるようにした。hue Tapは素晴らしい。

部屋の電気にスマートIoT証明Hueを使っていてスマホアプリなどからリモートで操作できるんだけど、そもそもベッドにスマホやタブレットなどを持ち込むべきではないという話がある。スマホの画面から発せられるブルーライトがメラトニンに影響するのと、動画などのコンテンツを見ると脳が興奮して寝にくくなるというのが良く言われる理由。

hue Tapの存在をしらなかったのでRaspberry PiでHueのリモコンを作ろうと思って材料を揃えた。寝る時しか使わないので電気をあまり使わない古いB+をわざわざ購入し、電子工作が面倒だったのでPiromoniからExplorer HATを買った。これは既にボタンを持っていて、Explorer HAT用のPythonのライブラリも公開されているので簡単にボタンを押されたときのイベントが取るスクリプトが書ける。

Explorer HAT

Hue APIを操作するライブラリとしてもGitHubでstudioimaginaire/phueがあって実装のイメージも固まっていた。

Raspberry Piをセットアップして、Hueを操作するプロトタイプを作り出してランプを操作するところまで行ったんだけど、一つのランプの操作ができないということに気付いて、壊れていると判断。ランプ1つだけ買えるのかフィリップスのサイトを調べていたら、「そもそもリモコン(hue Tap)あるじゃん・・・・」ということに気付いた次第。考える事はみんな同じだった。hue Tapで自分のやりたいことがすべて実現されていた。

hue Tapはボタンが3つあって、iPhoneアプリなどから設定ができる。

  • ライト全開
  • 照度ちょっとだけ(小玉どき)
  • 消灯

を割り当てている。なるべく3つ消灯を使う。

それにしてもボタンを押せる仕組みを探してExplorer HATを買った俺は一体何だったのか。

しかもhue Tapは電池が要らない。ボタンを押した時の圧力を電気に変えて信号を送ることができる。少しでも消費電力を減らすためにRaspberry Pi B+を探していた俺は一体何だったのか。

あとHueのiPhoneアプリとかだいぶ変わっていて、朝何時に徐々にランプを明るくするという設定ができた。Raspberry Pi上でcron動かして徐々に点灯させていくスクリプトを書こうとしていた俺は一体何だったのか。

hue Tapは素晴らしい。

Pebble 2来る

Pebble Coreが来年なので勢いでKickstarterで支援してしまったPebble 2が来た。
Pebble 2, Time 2 + All-New Pebble Core

Pebble 2

Pebble 2

中のパッケージ。どうやら日本も重要な市場として認められているようだ。

Pebble 2

以前にPebble Time用に3Dプリント代行で作ったDockが流用できた。Pebble 2も初代と並べるとデザインが洗練されているように見える。

PebbleのDeveloper Potalで確認できる自作のwatchfaceのハードウェア別集計を見てみると初代はPebble Time Roundよりも低いのだが、これはモデルが古いからなのか白黒に需要がないのか定かではない。

Pebble 2はHeart Rate Monitorが付いているなどかなりフィットネス向けに特化して他のものは削ぎ落とした感がある。自分はターゲット層ではないからイマイチピンと来ていないのだがもしかしたらApble Watchがオーバースペックすぎて高いと思っている人達には売れるのかもしれない。129ドル。
Pebble 2 + Heart Rate

まずは1週間は使ってみるとしよう。

Pebble Time 2対応の道

Pebble Time 2(Emery)向け対応がなかなか大変そうな雰囲気。

Pebble Time 2は来年出る予定のPebbleの新型。名前の通りカラー四角のTimeの後継。解像度が144×168 → 200×228、DPIが172 → 202と変わる。

Pebble Time 2にはBezelモードというのがあって過去のPebble Classic(Aplite),Pebble Time(Basalt)向けに作ったWatchappは144×168のセンター寄せで周囲を黒い縁にして表示してくれる。なのでなにも対応しなくても実行できることはできる。昔iPadでiPhoneアプリを動かすときにあったときに似ている。

しかしDPIが上がっているので同じ解像度で表示しても文字などが小さくなってしまうと思われる。iPadならまだしもスマートウォッチでこれは致命的なので対応しないとなかなか使ってもらえないと思う。

丸型のPebble Time Roundが出たときはPBL_ROUNDPBL_RECTで分岐して四角か丸かで最適化した。今後はPBL_DISPLAY_HEIGHTPBL_DISPLAY_HEIGHTで頑張れということらしい。以下の例では228がTime 2、180がTime Round向けということになる。

#if PBL_DISPLAY_HEIGHT == 228
  uint8_t offset_y = 100;
#elif PBL_DISPLAY_HEIGHT == 180
  uint8_t offset_y = 80;
#else
  uint8_t offset_y = 60;
#endif

画像もexample-image~color~rect~228h.pngなどとできそう。

とりあえずレイアウトそのままでMineclockをそのまま実行したらこんな有様。

Round 2が出るのでは?と期待してTime 2はまだ買っていないが、微妙な解像度やDPIの違いはエミュレータでは確認できなさそうな気がするので凝ったデザインのWatchfappを作っている場合は実機を買わないと行けないような気がする。199ドル。
https://www.pebble.com/buy-pebble-time-2-smartwatch