Pebble 2.0 BETA に戦線復帰

一度Pebble 2.0 BETAにしたものの既存のアプリが使えなくなり、誤って1.xに戻してしまったのを良いことに1.xをそのまま使い続けていた。しかしようやく2.0にしてPebbleKit JavaScript Frameworkを試してみたい。

Pebble 2.0 BETAを使うには https://developer.getpebble.com/2/ によると

  • Pebble BETA app
    • Android 4+
    • iOS (UUIDの送信が必要)
  • Pebble SDK
  • Pebble firmware

が要る。

前回はPebble BETA appを入れず、スマホ側のアプリが1.xだったのがまずかったのかもしれない。本体アプリからFiremwareアップグレードの通知があって入れたら1.x系に戻ってしまったのだった。

2.0系の本体側iOSアプリはAppStoreから公開されていないようなので不本意ながらAndroidウォークマンと連携させることにする。

Pebble BETA app Android

Mac OS Xなのでpythonが入っている。ダウンロードフォルダを適当なポートでHTTPで公開する。

cd ~/Downloads/
python -m SimpleHTTPServer 9090

ifconfigなどでPC側のIPアドレスを調べLAN内のAndroid端末からブラウザで http://192.168.xx.xx:9090 でアクセスする。

Android端末でPebbleApp-2.0-BETA4.apkをダウンロードしてインストールする。

Pebble側でiPhoneのペアリングを削除して、Android端末のPebbleアプリからペアリングする。ペアリング設定後に http://192.168.xx.xx:9090 から Pebble-2.0-BETA4-ev2_4.pbz を選択してアップデート。

WatchFace

2.0のWatchFaceアプリは以下のサイトから作成できる。
http://www.watchface-generator.de/v2/

つくりました。

作成してpbzファイルをダウンロードしたら、Android端末で http://192.168.xx.xx:9090 開いてファイルを選択する。

Pebble 2.0

PebbleKit JavaScript Frameworkへの期待

PebbleKit JavaScript Frameworkには期待している。まだちゃんと理解していないがスマホ本体のPebbleモバイルアプリの内部ブラウザで実行してくれるものと理解している。多分Nativeアプリを作る必要がない。

今まで開発に躊躇していたのは何かしらウェブ上の情報を取得して表示しようと思うとPebbleだけではできず、スマホに情報の取得を頼らないといけない。そのためには専用のNativeアプリ作成してスマホ側にインストールしておく必要がある。

既存のNativeアプリにPebble通知機能を追加するのはわかりやすいが、何も無い所から作るとなるとNativeアプリの配布が面倒になる。Nativeアプリを作る事自体はやぶさかではないがPebble連携が目的のアプリだと得にiOSの場合はAppStoreに申請するのが七面倒臭い。

そんなわけでPebble主体で始める場合はJavaScript Frameworkを使うのが配布しやすいと思っている。

人見知りソフトウェアエンジニアです。ビジュアル系、お笑い、Pixarが好き。勢いで吉本超合金おたけびBOTを作った。オールザッツ漫才が放送されない東京在住。

趣味や日常からアウトプットの場としてブログを書いています。自作のWordPressプラグインにGitHub Flavored MarkdownAmazonJSなど。