PebbleのSDKおよびFirmwareのメジャーバージョンアップがなされているようなのでまずFirmwareをアップグレードしてみた。
そしてPebble SDK 1と互換性がないため以前 Watchface Generator で作ったものは使えなくなっている。V2用のWatchface Generator V2も作られているが作りなおすのが面倒だ。。。
ちなみにPebble SDK v1はPythonに依存していたがPythonにはSimpleHTTPServerという便利なモジュールがある。以下のように実行すると任意のフォルダをウェブサーバとして公開できる。
cd ~/Downloads
python -m SimpleHTTPServer 9090
ifconfigやネットワーク設定などからPCのIPアドレスを調べて、スマフォ側で http://ipaddress:9090 を開けば PC の Downloads フォルダをブラウザから閲覧できる。iOSの場合iOSのPebbleアプリが拡張子 pbz に紐付いてるので pbz ファイルをクリックすれば接続しているPebbleにファイルを送ることができる。