プラグインを入れたくないけどインストールしているWordPressプラグイン10個

よく最初に入れるべきWordPressプラグイン10個みたいなエントリーがあって、なんか自分の視点でも書けるかもしれないと思ったので取り上げてみる。ただし自作プラグインは除く。

インストールしているプラグイン

自分の場合はパフォーマンスを気にしてなるべくプラグインを入れないようにしています。例えばエントリーにブックマークを追加するような機能の場合は自作のテーマを作っていることもありなるべくテーマに手をいれて直接実装してます。そんなパフォーマンスのトレードオフをした上で自分が入れているプラグインは以下のものたちです。

AddQuicktag

エントリーを書くときにデザインビューを使わないで直接HTMLを記述していますが、タグを書くのは面倒な作業です。このプラグインは自分が良く使うタグを登録しておくことで編集ページに新たなタグのボタンを追加することができます。

Akismet

スパムコメントをフィルタしてくれるプラグイン、最近はデフォルトで入っていると思うのであえて取り上げる必要はないでしょうが有効にしていない人がいればすぐに有効にしましょう。

Comment Reply Notification

ブログのコメントに返信があった場合にメール通知をしてくれるプラグイン。WordPressはブログにコメントがあると投稿者には通知してくれますが、投稿者がコメントを書いてくれた人に返信したときにはメールが飛びません。このプラグインを入れると返信時にコメントを書いてくれたゲストにも通知が飛ばせます。

Custom Post Type UI

WordPress 2.8からエントリーにタグやカテゴリ以外のタイプ(Taxonomy)を定義することができるようになりましたが、それの設定画面などを追加してくれるプラグインです。

このブログではポートフォリオ、ブログシステムというTaxonomyを追加しています。例えばブログシステムには過去にはてなブログやMovable Typeからインポートしたものにその名前を設定してそれを見てテーマの方でデザインが崩れたりしますなどの注意を出しています。別にタグやカテゴリでも実現できますがその場合、「はてなブログで書いたもの」とか別に閲覧者からすると全然必要のないのタグやカテゴリが入ってしまうため別のTaxonomyを定義して分けています。

FeedBurner FeedSmith

今はGoogleに買収されたFeedBurnerというRSSを代わりに配信してくれるサービスがあります。FeedBurnerは投稿者にRSSリーダの読者数などを出し、閲覧者にはGoogle Readerへの追加リンクを出してくれるなど両者に嬉しいサービスを提供してくれます。このプラグインはWordPressのフィードのURLを自動的にFeedBurnerの方にリダイレクトしてくれ、少々テーマでそれを実現するのが面倒だったので利用しています。

Google XML Sitemaps

SEO対策でSitemapを作成するのは重要です。このプラグインはSitemapの仕様に準拠してこまかく設定をしてsitemap.xmlを出力できます。

SyntaxHighlighter Evolved

ソースコードをハイライト表示するときに使っているプラグインです。技術者向けなのでソースコードをブログに書かないという人は使わなくて良いです。shortcodeにも対応していますがよく使うものは先にあげたAddQuicktagに登録して使っています。

最近はPrismも気になっているのですが過去記事の置き換えが面倒なので試せていません。

WordPress Media Flickr

Flickrを写真を簡単にエントリーに追加することができるプラグインです。

以前から写真をブログに上げるのは結構面倒だと思っていました。最近はスマホで写真が取れるので、スマホからFlickrにアップロードしてPCでエントリーを書くときにこのプラグインを使って参照するという使い方をしています。

ただWordPress側でも画像のアップロードは随分改善されてきたような気もしています。便利以外にFlickrを使っている理由は画像のトラフィックを外部サーバに任せたいという点と、以前Movable TypeからWordPressに移行した際にブログに管理させていた画像が引き継げなくリンク切れのオンパレードになった苦い思い出があるからです。

WordPress Popular Posts

よく閲覧されているエントリーを集計して、表示することができるプラグインです。最近はブックマークやSNSでシェアされた数でもそういった事ができますが、それを機能させるには鮮度の高いエントリーがシェアされ続ける人気ブロガーでないと難しいので表示だけで集計してくれるこのプラグインは重宝します。

WP Super Cache

WordPressはデフォルトでは常に動的にページを作成して配信します。ページを作る際にデータベースからエントリーを探しにいくのでサーバへの負荷がかかります。このプラグインを入れるとキャッシュを作成して次回からそのキャッシュファイルを配信するようになるためサーバへの負荷を下げることが可能です。アクセス数が多くないサイトであっても閲覧者の表示の高速化につながるため必須に近いプラグインと思われます。

その他のプラグインにくらべると設定の敷居がかなり高いことが唯一の欠点です。

まとめ

たくさんプラグインを入れるとWordPressのパフォーマンスが落ちるという話もあってなるべくプラグインは厳正してインストールしています。その甲斐もあってこれをクリアしたプラグインたちは改めて代えがたい利便性を提供してくれているなぁと思いました。

ちなみに数えたらたまたま10個あったというだけで特に10個に厳正しているわけではありません。

人見知りソフトウェアエンジニアです。ビジュアル系、お笑い、Pixarが好き。勢いで吉本超合金おたけびBOTを作った。オールザッツ漫才が放送されない東京在住。

趣味や日常からアウトプットの場としてブログを書いています。自作のWordPressプラグインにGitHub Flavored MarkdownAmazonJSなど。