オリンピックとオリコンチャート

前々からプログラマをアスリートタイプとアーテイストタイプに分けるのはどうだろうと思っている。

アスリートタイプは技術志向の人で研究とかをやってる人達。たとえば、いかに速く、いかに大量のデータを計算するか。それらをまるでオリンピックで競うかのように考える人だ。

アーティストタイプは技術よりも発想志向。オリコンチャートは一番歌がうまい歌手、一番演奏力があるバンドの順位ではない。技術の良し悪しよりも歌詞や旋律に共感できるかどうかで勝負する人達である。

ちなみに自分はアーティストタイプだと思っている。アーティストタイプは技術を軽視しているわけじゃない。オリコンチャートは技術を競う場ではないが、だからと言って歌が下手な歌手や演奏が下手なバンドが上位にたどりつくのは難しい。一定以上のスキルは身につける努力はしなければいけない。ただ重要なのは技術を競うのではなく、それを活かして何を生み出すかで勝負するところなのである。

Googleなんかはかなりアスリート力の高い人達を求めてるような気がして、そのあたりがいまいちGoogleに行きたいと思えない理由だったりする。そしてSonyやAppleに惹かれるのも自分がアーティストタイプだからなんじゃないかと思っていたりする。

人見知りソフトウェアエンジニアです。ビジュアル系、お笑い、Pixarが好き。勢いで吉本超合金おたけびBOTを作った。オールザッツ漫才が放送されない東京在住。

趣味や日常からアウトプットの場としてブログを書いています。自作のWordPressプラグインにGitHub Flavored MarkdownAmazonJSなど。