私塾のすすめを読んだ

3年で辞めそうな若者には3年で辞めた若者シリーズよりこっちのがお勧めな気がする。

対話形式なんだけど、これって話している様子をYouTubeに流してくれたら面白いかもと思った。適当に広告とか出せばお金になるかもしれないし(印税が目的じゃないかと思うが)。

自分は本は何冊か読んでるけど何故か梅田さんのブログは読んだことがない。もともと本を買うとき、読むとき、誰が書いているかあまり気にしていない自分が居る。人の名前を覚えるのも苦手だし。

でもYouTubeに対談があってそこにブログのリンクがあったら確実に読むと思う。本の中にもblogのURLがあるけどそれをわざわざ手で打つのはしんどい。というか、こんなこと書いてる暇があればググれよと言われるかもしれない。その通りだけどここでググったら負けなのでググらない。

本の内容だと”「好きな仕事」でないとサバイバルできない”のくだりが特に興味深く読んだ。

「好きなことを仕事にする」
「本当に好きなことは仕事にしない」

結構よく考えてるのだけど、この相反するテーマに対してどう向き合うかについてまだ自分なりの結論がでない。スキのレベルがどこまでかにもよるのを先に決めないといけないのかもしれない。

広い意味で考える物を作るのが好きだから仕事ができるってのは確かにある。ただ好きなことを仕事にしているように見えて本当にやりたいことは実は趣味でコードを書いていたりする。それを考えると会社はスキルアップやお金だけを目当てにして本当にやりたいことは帰ってからやればいいじゃんという考えがでてくる。もうそうなってくるとこの業界辞めてもいいやって考えすらでてくるし、いまだに答えが出ない。

そういえば前にテレビで若者が会社をすぐ辞めることに関して、誰かが「仕事に過度な期待を求めてはいけない。仕事なんて本来つまらないもの、仕事で自分らしさなんてものを最初から期待しなければ楽になれる」的なことを言っていたことがあった。

確かに過度な期待をするからがっかりするのであって半分は理解したのだけど、仕事なんてつまらないもの。と認めるのはかなり勇気が要る作業です。多くの人は仕事をしないと生きていけないわけでその作業がつまらないなら、仕事以外に好きなことがあってもやっぱり人生としては半分くらいは損してるんじゃないかなぁと思う。

やっぱりスキのレベルにもよるけどある程度仕事は好きじゃないといけなくて、その上で本当に好きなこと、やりたいことを仕事以外にも見いだせる行動力が必要。というところを今日の答えにしておこう。

そうこう考えてるうちに負けた。望田さんのブログをググってしまった。くやしいからトラックバック貼ってカウンターや。

人見知りソフトウェアエンジニアです。ビジュアル系、お笑い、Pixarが好き。勢いで吉本超合金おたけびBOTを作った。オールザッツ漫才が放送されない東京在住。

趣味や日常からアウトプットの場としてブログを書いています。自作のWordPressプラグインにGitHub Flavored MarkdownAmazonJSなど。