習慣づくりは戦略が要る

先月に習慣化の本を2冊ばかり読んで今月から生活習慣の改善に取り組んでいる。今のところなんとかできている。今まで読んだ習慣化の本で一番参考になっているかもしれない。

「やめる習慣」を読んでから、「続ける習慣」を読んだ。実際は「やめる習慣」の方が後から出ているので順番は逆だが基本的な内容は同じなのでどちらから読んでも問題なさそう。

著者の古川武士さんは「習慣化コンサルタント」という肩書を作っていてブログも面白そうなのでチェックしている。

「続ける習慣」も「やめる習慣」もアプローチとしては同じでまず習慣を3つにカテゴライズする。

習慣 期間 続ける やめる
行動習慣 1ヶ月 勉強、日記、節約 ネットサーフィン、無駄遣い、先延ばし
身体習慣 3ヶ月 ダイエット、運動、早起き 食べ過ぎ、夜更かし
思考習慣 6ヶ月 ポジティブ思考 イライラ

取り組む習慣は1つずつすべきと書かれている。1ヶ月の行動習慣なら1年で12個習慣化できることになる。

生活習慣の改善ということでいきなり身体習慣に取り組んでいるところ。瞑想の本を何冊か読んだので今後は習慣にしたいと思っているがどれに分類すべきなのかはよくわからない。

習慣化においては期間を定義して、ロードマップを作る。1ヶ月の行動習慣の例。

  • 禁欲期(1日目〜7日目) → 山あり谷ありを乗り切る
  • 無気力期(8日目〜21日目) → 成功パターンを作る
  • 倦怠期(22日目〜30日目) → 変化をつける

それぞれの期間によってアプローチを変えるというのが面白い。

細かい秘訣はいろいろ書いてあるんだけど、まずは自分をしっかり分析して、習慣プランを作るというのが役に立っている。人間、弱いので目標を心に秘めたところで実践は難しい。事前に対策、代案をたくさん用意しておいて文書として明文化して置くだけでも違う。個人的にはそれが一番大きかった気がする。やはり、習慣化に必要なのは意思の強さでもなんでもなく戦略をしっかりと立てておくことだと思う。