先週のRubyKaigi 2015に引き続き何故かまた汐留。
RubyKaigiの時から「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち」が気になっていた。ベルサール汐留から汐留ミュージアムが近いので1時間半の休憩で見に行けないかと思っていたけど計算すると難しかった。イベント会場の出口が混雑するので出るのにそこそこ時間がかかる、往復で時間がかかる、午後のセッションのため良い席を取りたいので早めに戻りたい、などなどを考慮するとゆっくり見ることができない。
それでまた今度行こうとRubyKaigiの時に諦めたが、展覧会の期間が12/20までなので今週末行くしかなく、行ってきた。
汐留ミュージアムはビルの中にあるからさほど大きくないだろうと思っていたが、80点近く展示物があったので先週焦っていかなくて正解だった。侮れない。とは言え、やはり広くはなく、なんだかんだ人も来ていたので狭い中で微妙に混雑する。
パナソニック汐留ミュージアム
http://panasonic.co.jp/es/museum/
サイト見ていたら割引券があったので利用させてもらった。