Middlemanの勉強

ジキラーだったがMiddlemanを少し調べてみたところなかなか便利そうな印象を受けた。MiddlemanはRubyで作られた静的サイトジェネレータでJekyllとよく似ている。設定ファイルやテンプレートを事前に作成しておいて、別にコンテンツ用のテキストファイルを用意してコマンドを打つとひと通りのhtmlファイルが作成されるのであとはウェブサーバにファイルをアップロードすればサイトを公開できる。

ローカルで作成すればウェブサーバ側にRubyをインストールしておく必要はない。サーバ側にウェブサーバしか要求しないのでGihtub PageやAmazon S3などで公開することができるし、自前でレンタルサーバやVPSを契約していてもサーバ側にあまり負荷をかけないのでメリットはある。

Middlemanはまず日本語のドキュメントが存在するのが良い点。アセットパイプライン、LiveReload、デプロイ用の拡張が揃っている。Jekyllでももちろん同じことができるがJekyll本体はよりシンプルであり多くの部分をビルトインではなく有志のプラグインでまかなっているわりにはプラグインが整理しきれておらず自力で調べないといけない面が多いので、もう慣れている人はそれでいいが、何も知らない人が始める場合はMiddlemanをお勧めした方がよい気がする。

既にJekyllで構築しているサイトを移行するメリットはあまり感じないが、急いで静的サイトを立ち上げる場合はMiddlemanはなかなか良さそうだ。ネイティブアプリを作っていると更新履歴だとか、プライバシーポリシーとかを作成したいことがあるがそういうページ数は少ないがページの共有パーツを管理しつつそれなりにhtmlのデザインは凝りたいサイトを作る場合にはMiddlemanやJekyllは向いていると思う。

しかしJekyllがMiddlemanに触発されたのかわからないが昨年あたりから頻繁にアップデートされているのでうれしい。 http://jekyllrb.com/docs/history/

人見知りソフトウェアエンジニアです。ビジュアル系、お笑い、Pixarが好き。勢いで吉本超合金おたけびBOTを作った。オールザッツ漫才が放送されない東京在住。

趣味や日常からアウトプットの場としてブログを書いています。自作のWordPressプラグインにGitHub Flavored MarkdownAmazonJSなど。