WordPress用GitHub Flavored MarkdownプラグインでFenced code blocks修正

ブログにMarkdownで書こうとした備忘録がうまく動かなくてバグに気がついたのでGitHub Flavored Markdownプラグインを修正しました。バージョン 0.3。

makotokw/wp-gfm
GitHub Flavored Markdown for WordPress
使う人がComposer使わなくてもいいようにGitリポジトリに依存ライブラリも突っ込んだのでGitでバージョンアップ(pull)するときは先にvendorディレクトリを消してください。

でFenced code blockの話。例えば以下をmarkdownショートコードで囲った場合

```ruby
# require 'redcarpet'
# markdown = Redcarpet.new("Hello World!")
# puts markdown.to_html
```

以下でちゃんとコードハイライトされていたらプラグインは正常に動いています。

# require 'redcarpet'
# markdown = Redcarpet.new("Hello World!")
# puts markdown.to_html

前のバージョンでバグってたのはMarkdownでは#は見出しに使われるので、blockの変換順序のせいでFenced code blockを判定するときにもう中身がh1タグになっていました。#だけじゃなくて他にもMarkdown記法が入っていると先に変換されていた恐れがあります。0.3からは真っ先にFenced code blockの変換を行います。

さて最初のバージョンではユーザに変換用にWebAPIを構築することを前提としていて導入しづらいのでプログラマ向けにGitHubにあげていたのですが、だいぶPHP-MarkdownでのGitHub Flavored Markdownモドキが使えるようになってきたのでもう少し導入しやすくして普通に公開してもいいのかなと思って来ました。

でもGitHubは便利だしWordPressのプラグインディレクトリにあげるのは面倒だし、GitHubからバージョン通知できたらいいなと思って調べていたらWordPress-GitHub-Plugin-Updaterを見つけたのでちょっと調べてみる予定。

人見知りソフトウェアエンジニアです。ビジュアル系、お笑い、Pixarが好き。勢いで吉本超合金おたけびBOTを作った。オールザッツ漫才が放送されない東京在住。

趣味や日常からアウトプットの場としてブログを書いています。自作のWordPressプラグインにGitHub Flavored MarkdownAmazonJSなど。