2013年はブログに回帰しよう

あけましておめでとうございます。2013年の目標というか、所信表明というか、ブログに回帰しようかと思っています。回帰っていうほど離れていたわけではないけれど、twitterやfacebook、Qiitaなどを使い出してブログの位置づけが曖昧になっていたことは確か。

技術的メモの移行

twitterでちょっとした考えを書いているとそれで満足してブログを書く気がなくなってどうしてもプログラミングメモ的な内容に偏ってしまう。しかしそういった内容はQiitaやGithubページなどで書いた方が適切なような気がしていた。コードハイライトが使えるMarkdownで書きやすいのもそうだけど、ブログだと書いた内容が日記という過去の履歴として残ってしまい内容が古くなってしまう。それを考慮してWordPressのページを利用してメモを書いたりしたけど投稿として書くケースとメモで書くケースと混在してよくわからなくなっていた。そういうわけでプログラミング系のエントリーは適切なツールに移行しようかと思っている。

それに技術系メモに偏るとなんでブログを書いているのかわからなくなる。自分のための備忘録と人に読ませるためのメモだとだいぶ書き方が変わる。ブログとしてのエントリーということで備忘録のつもりで最初は書いていたけどそれならEvernoteで書いておけばいいわけでわざわざ公開するからには人に読ませるためのメモにせざるを得なくなり、いつの間にか位置づけがおかしくなっていた気がする。もともとそんなブログにしようかと思っていたかというとそんなわけではなかったし、そのノリで行くならそう割りきってもっとそいうエントリーを増やせたはず。それに技術的なメモに偏るならもう少しオリジナリティなりテーマを決めないとそういったメモは他の人が頑張って書いているのでこのブログの存在価値がなくなる。そういうのもあって自分の考えや時事ネタをもっと増やさないとブログをやる意味がないんじゃないかと近年思い始めていた。

SNSサービスとの兼ね合い

そういった自分の考えを表現するツールとしてブログ以外にSNS関連のサービスがあることが影響していたが、去年あたりからそういったサービスについて少し距離をおこうかと思うようになった。結局、突き詰めていくとSNSにしてもブログにしてもやる理由は構ってちゃんでしかない。人は一人では生きていけない生物で誰かと干渉したいものなのだ。とは言え最終的には誰とどうか関わるかということになってくる。

facebookは合わない

インターネットという世界が素晴らしいと思ったのは自分の考えを全世界に公開できるという魅力にあった。恐らくそういった所でMixiのような世界を閉じたサービスとは価値観が合わなかった。そういう意味ではfacebookも同じで、身内でイイねを付け合う井戸端会議のようなサービスなような気がして合わないなと思う。どうやら身内10人にイイねと言われるよりも自分が知らない人が1人がイイねといってくれる方がずっと嬉しいと思うタイプの人間らしい。

twitterは合うけど何かを残しずらい

逆にtwitterは価値観に合うサービスでSNSに分類されそうなサービスでここまで継続して使っていることがそれを裏付けている。しかしtwitterが日本で流行るようになってくると少し使い続ける自信がなくなってきた。twitterでいろんな芸能人が炎上しているようにtwitterには何かしらの悪意に満ちていて人がストレスなりネガティブな意見が通りやすい。twitterは良くも悪くもツィートが流れやすいという側面がそうさせていると思う。逆に言えばポジティブな意見であってもすぐにタイムラインで流れてしまい後に残らない。もちろんツィートも後から見れるし検索もされてりするが140文字という短さとそのときの時系列にそって発言していることもってか単一のツイートは情報量のある意見ではない点であることが多い。

ブログを書いていていいなと思うのはいつどういった考えを持った人間だったのかが残るというところにある。ブログだと昔に書いたエントリーに共感してもらえるようなことがあるのであとで花開くこともあるがtwitterだとその瞬間に共感されないと終わりだ。twitterに関しては後に何が残るかというとつぶやきというよりも人間関係のような気がする。しかしtwitterの良さというのは希薄な人間関係なところに良さがあると思っていてバランスが難しい。結局twitterは頑張って何かをするツールというよりももっと気楽に使って後で何かが残ればラッキーくらいに使うのがいいんじゃないかと思っている。

このあたりのSNSに距離感を覚えていたことについては「ソーシャルもうええねん」という本に共感できるところがあったので紹介しておく。

ということで

ということで、人に読ませる技術系メモはQiita,Githubで、自分の考えや備忘録などはブログで公開、twitterはあまり深く考えず、なるように使うというあたりを基本的な指針にする。この考えは去年からずっと思っていたんだけど切り替えるタイミングがいまいち見つからずズルズルきてしまった。自分の考えというと堅苦しいけど、本当はこの番組好きとかそんなどうでもいいことを書きたくて、ただそれがブログで技術系エントリーのあとにいきなりくる違和感を自分でも感じていたので切り替えることができなかった。年が開けたことに便乗して切り替えさせて頂きたい次第。

人見知りソフトウェアエンジニアです。ビジュアル系、お笑い、Pixarが好き。勢いで吉本超合金おたけびBOTを作った。オールザッツ漫才が放送されない東京在住。

趣味や日常からアウトプットの場としてブログを書いています。自作のWordPressプラグインにGitHub Flavored MarkdownAmazonJSなど。