nodeschoolのhow-to-npm
をやってみた。このワークショッとではnpmコマンドの基本的な使い方が学べた。
課題でnpm publish
などの公開コマンドなども実行していてこんなサンプルコード公開してよいのだろうか?と心配になっていたけど、どうやら最初のhow-to-npm verify
コマンドで作成された.npmrc
ファイルにregistry = http://localhost:15443/
と記述されているようにローカルにnpmレジストリを作ってそちらにpublishしていたようだ。だから 「実行するディレクトリを確認するように!」と注意があったのか。
npm-registryを見ると自前のプライベートリポジトリを建てられる模様。
how-to-npmではnpmコマンドの使い方はわかったけど、gulpのような具体的なコマンドラインツール作る方法などは別途勉強しないといけない。