WordPress 3.9が未だ先なのでAmazonJS 0.6をリリース

WordPressがリリースされたタイミングでプラグインを更新するということをしていたが3.9がなかなかリリースされないので調べた所4/Mでまだ2ヶ月先だったのでいろいろな要望を反映したバージョンをとっとと出しておこうと思った。

変更点

  • レスポンシブデザイン対応でスマホ対応
  • ショートコードで画像のサイズ指定に対応
  • フェードインアニメーションをオプションに

レスポンシブデザイン対応でスマホ対応

スマホでみた時のデザインがいまいちだったのでちゃんと実装することに。画面幅が480以下の場合に画像幅を60に縮小してレイアウトを調整しました。

ショートコードで画像のサイズ指定に対応

Product Advertising APIからは3種類のサイズの商品画像が取得できます。デフォルトのテンプレートでは小画像を使っていますがサイズは商品によってまちまちのため商品カテゴリによっては内容が確認できないくらい小さいことがあります。

そのため動的テンプレートで任意の画像サイズを使えるように imgsize というショートコードのプロパティを追加しました。 small, medium, large が指定できます。

例)

[amazonjs asin="B00005ED8E" locale="JP" title="D・N・A" imgsize="large"]

フェードインアニメーションをオプションに

Amazon Publisher StudioなるものがAmazonより公開されています。

ツールバーを道入したところまだβ版であるため

サイト閲覧ユーザーが利用するブラウザの種類や設定によっては、「Publisher Studio が正しく機能しない」「ページコンテンツの表示遅延」などの障害が発生する可能性があります。

という不具合にAmazonJSが巻き込まれます。

自分でも違和感なく使っていたのですが、AmazonJSではカッコつけて遅延でフェードインを掛けて表示を更新しています。そういえば最初のバージョンを作った時に気持ち良いアニメーションになるように無駄にタイミングにこだわった覚えがあります。

しかしこの遅延処理がPublisher Studio導入時に動作しなくなります。試したところPublisher Studioのツールバーが表示されるとjQueryの表示関数が使えなくなり、デバッグするのもだるいので遅延表示アニメーションをオプションにしました。デフォルトは オフ なので従来通りのアニメーションをしたい場合はオプションでチェックを入れてください。

まとめ

今回はバグ修正というよりは機能拡張がメインとなっています。特に画像サイズ指定はいろいろ応用ができそうです。

ニッチ向けプラグインのつもりだったのですが去年あたりからAmazonJSのユーザが増えてきたのかいろいろなサイトで導入記事を目にするようになりました。もうやることはないかなと思いつつも何かしらバージョンアップしているので何か改善案などありましたらお知らせください。

人見知りソフトウェアエンジニアです。ビジュアル系、お笑い、Pixarが好き。勢いで吉本超合金おたけびBOTを作った。オールザッツ漫才が放送されない東京在住。

趣味や日常からアウトプットの場としてブログを書いています。自作のWordPressプラグインにGitHub Flavored MarkdownAmazonJSなど。