なぜデンマーク戦まで待つ必要がある?

日本 0-1 オランダ。

日本 0-1 オランダ

惜しいとは言え負けは負けであり勝ち点は0。さて初戦勝利とこれ以上ないスタートを切った日本はこの試合には3つの選択肢があったという。

選択肢は3つある。
(1)岡田武史監督が考えるベストの布陣で臨み、玉砕覚悟でガチンコ勝負を挑むこと(アルゼンチンと対戦した韓国が、まさにこうした姿勢であった)
(2)より守備的な布陣を敷くことで、あわよくば引き分け、敗れても最少失点で乗り切ること
(3)初戦に控えだった選手たちを積極的に起用することで主力を休ませ、デンマークとの第3戦に向けて早めにコンディション作りを行うこと

自分は#1で言って欲しかったので負けは負けだが納得もしている。トルシエはしきりに#3が良いと言っていた(が結果自体は評価している模様)、この辺は監督によって変わるようだ。

ちなみにオランダ戦に全力で言って欲しかったのはトルシエの日韓ワールドカップのコメントに近いものがある。

この中には若い選手がたくさんいる。今大会より、4年後のほうがいい結果を残せると思っている者もいるだろう。しかし、なぜ4年も待つ必要がある? (トルシエ)

この言葉が好きですぐやる課になるためにいろんなところで思い出したりもする。今回に当てはめてみると4年と4日じゃ確かに違いすぎるけど、スペインが負けた、ドイツが負けた、フランスも負けた、イングランドもイタリアも勝ち切れない。このような波乱づくしの状況でなぜデンマーク戦まで待つ必要がある?ということも言えなくはないと思う。

仮に大敗しようが、それはそれで経験になるから良んじゃないかな。少しずつだけど日本サッカーは前に進んでいる気がする。

ちなみにオシムはオランダ戦に向けて具体的なプランは何を述べていないのだがマスコミはなぜ未だにそこまでオシムのコメントをとろうとするのだろうか。オシムには「私のコメントが一面を飾るのなら日本の未来は危ない」くらい言ってもらいたい。

人見知りソフトウェアエンジニアです。ビジュアル系、お笑い、Pixarが好き。勢いで吉本超合金おたけびBOTを作った。オールザッツ漫才が放送されない東京在住。

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