Silverlightのcrossdomainアクセスではflash policy file(crossdomain.xml)が使えます。
が、どうやらSilverlight 2 beta 2時点ではDOCTYPEには
“http://www.adobe.com/xml/dtds/cross-domain-policy.dtd”
ではなく
“http://www.macromedia.com/xml/dtds/cross-domain-policy.dtd”
を使わないといけないので注意が必要です。
http://timheuer.com/blog/archive/2008/06/06/changes-to-accessing-services-in-silverlight-2-beta-2.aspxによるとまだmarcromediaのものしかチェックしてないらしいので。ま、beta版だから仕方ないですよね。
でもさ。
いやだからさ。
ドキュメント間違えんじゃねーよ!!(゚Д゚)ゴルァ!!
本家forumに投げたのでそのうち修正されるだろうし、戒めとしてリンクではなくキャプチャを貼っておく。”Copy Code”ボタンとか用意してくれてるのでなおさらハマります。