Redmineで新規チケット作成時にデフォルトの担当者を設定する方法

Redmineで新規のチケットを作成するときに担当者(アサイン)のデフォルトが空欄で一人で使っているサーバだったりするといちいち自分に設定するのが面倒なので初期値を設定する方法を調べた。

Redmine.JPに新規チケット作成時、デフォルトの担当者をチケット作成者にするがあった。ただこの方法はredmine本体を変更しているのでバージョンアップの度に変更が必要になってしまう。gitでpatchでも作っておけばいいかと思ったがすでにあるんじゃないかとさらに英語圏でも検索していくと redmine.orgのFeature #482 default assignment setting にたどり着く。そしてコメントにこのリクエストに対応したプラグインを発見。

いろいろforkされているけど今のところのメインはPaulさんっぽい https://github.com/giddie/redmine_default_assign redmine_default_assignはプロジェクトごとにデフォルトの担当者を設定できるようになっている。

これで動くのを確認して、日本語翻訳をいれたものを作ってみた。

redmine_default_assignプラグイン v0.2 + ja 導入手順

Redmine 2.x系が必要です。

1. https://github.com/makotokw/redmine_default_assign/tags からダウンロードする
(pull request日本語訳を取り込んでもらったのでgitが使えて最新版を使いたい人はhttps://github.com/giddie/redmine_default_assignからcloneすると良いです)
2. redmine/plugins/redmine_default_assign に配置する
3. rake redmine:plugins:migrate RAILS_ENV=production を唱える
4. 必要に応じてウェブサーバを再起動
5. Redmineを開いてプロジェクトごとに設定でデフォルトの担当者を設定する

これでひとつ面倒な作業が減りました。

人見知りソフトウェアエンジニアです。ビジュアル系、お笑い、Pixarが好き。勢いで吉本超合金おたけびBOTを作った。オールザッツ漫才が放送されない東京在住。

趣味や日常からアウトプットの場としてブログを書いています。自作のWordPressプラグインにGitHub Flavored MarkdownAmazonJSなど。