htmlを良く知っている人なら多分、< >を知っていると思います。
htmlでは<a>とか書くので「<」って特殊な文字なのですよね。でも普通に「<」を文字として使いたいときもあります。そんなときは「<」とか書くとこれが「<」として解釈されるのです。
そこまでは良いとして、いつもいつも<と>がどっちかどっちか忘れるのです。しかし、それで悩むのは今日まで。たまたま読んでいたRSSの本にXMLの簡単な説明が書いていて、<はless than(小なり)で>はgreater than(大なり)なんだって!
そうだったのか、今まで考えたこともありませんでした。これでもう迷わずに済みそうです。