Archive for 6月, 2010

六月の肩を組んで歌う君が代を忘れない

パラグアイ戦スコアレスドローのあとPK戦に敗れ2010 南アフリカワールドカップにおける日本の挑戦はベスト16で終わりました。

パラグアイ戦後

もうよく頑張ったとか、善戦したとか、そんなのはもう要らないから。どんな形でもいいから勝ってくれよ。と大会前は思っていたものですが、終わってみるとよくやったとしか言いようがないです。

親善試合でよくわからない歌手が歌うこともあって君が代のテンションは国際試合にあわないと思っていたけど、こんなに君が代が気持ちを奮い立たせてくれるとは思わなかった。「六月の勝利の歌を忘れない」のパクリタイトルだけど忘れないよ。正直安売りしてほしくないから肩組み君が代は大事な試合だけにとっておいてほしい。

Arc keyboardをMacで日本語配列

Macでも使えるということで、Microsoft Arc Keyboard Blackを買ってみた
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しかし、_が打てなくてログインでけへんやん!!!、設定 > キーボードでも認識せえへんやん!!!と一人で騒いで憤慨していたのですが、設定 > Microsoft キーボードからたどるでできました。

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IntelliType Proを入れる前につないだのがいけなかったのかなぁ・・・

ワールドカップで日本の敗北を望む人たちについて考えてみた

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世の中にはこんな本もあって、レビューでフルボッコにされていてかわいそうなような自業自得のようなところだけど、どうもワールドカップで日本負けろと言っていた人はちらほらいた。

カメルーン戦に勝ったとき「3戦全敗とか言っていた奴ら、ざまぁ!!!」と大人気なく思い、グループリーグ突破したときはm9(^Д^)プギャーというAAが適切すぎると思ったりもしたのだけど、完全に日本の勝利を願っていた方が有利な立場になったので、日本負けろと言っていた人をかってに分析して4分類してみた。

1. 不満から勢いで言った人

大半のサポーターをここに分類する。本当は日本に勝ってもらいたいし、そう願っていたのだけどあまりにもその戦いぶりに満足できなかったために「だったらもう負けてしまえ!」と勢い余って言ってしまった人達である。

しかし、ここに分類されてる人たちは本当は勝利を願っていた人達なので今となっては岡ちゃんすみませんでした!となっている人達である。中にはその自尊心から発言を撤回できず、あとにも引けなくなっていろいろな理由をつけて負けを願うような発言をし続けている人もいるかもしれない。

2. 長期的な視野からあえて厳しい意見を言う人

セルジオ越後氏などをここに分類する。本当に強くなって貰いたいが故にあえて厳しいことを言うサッカー界の当事者。実際には負けて欲しいというよりは、有耶無耶になるくらいならコテンパンに負けてしっかり敗北から学んで欲しいと思うことから負けるのもあり、と考える人達であ。

勝っても浮かれて欲しくないので、一定の評価はするもののまだまだ厳しい意見を頂戴してくれる。前代表監督のオシム氏もこの分類に入れてもよいかもしれない。

3. 日本サッカー軽視から言う人

コアなサッカーファンやサッカー評論家をここに分類する。日本がサッカーに盛り上がる前から欧州サッカーを見ている人達で、日本のサッカーはレベルが低く、見る価値はないと考えている。ずっとサッカーを見ているという優越感から日本のサポーターはニワカと捉えており、こんなレベルで喜ばれるのは癪に障るので日本負けろと願ってしまう。

ここに属する人たちは日本が世界から尊敬されるようなサッカー大国に成らない限りは満足できないので、日本が勝っても結果ではなく試合内容に難癖を付けてしまう人達である。

しかし、レベルに関係なく母国を応援できるという世界大会の楽しみ方を知らないある意味かわいそうな人達でもある。

4. 日本が嫌いだから言う人

一部のサッカー評論家にはレベルの高い欧州や南米のチームではなく韓国などの日本とそうレベルの変わらないチームと比較して日本の勝利に異議を申し立てる人がいる。ここには欧州傾倒、日本軽視の側面が見られないことからレベルの問題ではなく単純に日本が勝つことを望んでないと考え、ここに分類する。

4つの分類の中で正直どうにもらないのがここに属する人たちで、日本がどんなサッカーをしようが関係なくその内容を叩き、敗北を願う。欧州傾倒の人達は日本が強くなればネガディブな発言をしても1か2に分類できるようになる可能性を残すのだが、ここに分類される人はサッカーだけの要因ではここから抜け出せないと思われる。

というわけで勝手に分類してみた。異論は認める。

日本3-1デンマーク、素晴らしかったヤットのFK

おかちゃん並のガッツポーズを3回したkwです。書きたいことが多すぎてどうしてよいかわからないので二点目にフォーカスをあてて書きます。

ヤットのピークは今年の天皇杯の決勝とか思っていてすいませんでした。
ゲームを決定づけたのはやっぱりヤットのフリーキックだったと思う。

ヤットのFK

試合を決定づけた3点リード

解説でも言っていたが、サッカーでは1-0よりも2-0は安全な点差でないと言われる。それは点差により集中力が切れがちで、そこを突かれて2-1になってしまうと同じ1点差でも俄然巻き返した方が有利になりそのまま試合を飲み込まれてしまうというケースがよくあるからである。

2-0になった時にそれを指摘されていたが、引き分けでも決勝トーナメントに進出できる日本にとっては最初から1点アドバンテージがあるも同然だったため、1-0の状態こそ実質2-0の状態であり、ヤットのゴールによりデンマークは3点入れないと勝てなくなった。

したがってあと1点は試合の行方を大きく左右する重要なゴールだったと思う。

カーブをかけた美しいFK

今大会はボールや環境の影響もあってかあまり良いフリーキックを目にすることがなかった。特にボールが伸びる影響もあるからなのか、カーブをフリーキックが決まり辛いと言われていた。それだけに弧を描いてゴール隅に吸い込まれるあのFKは正直いうと1点目の本田のFKよりも素晴らしかった。今大会のゴール集に選ばれてしかるべきゴールだと思われる。

日本をなめていたデンマーク

遠藤が蹴る前に本田〜どうこうの言っていた解説陣も意味不明だけど、あそこは間違いなく遠藤の距離、そもそも本田のブレ球はもう少し距離が必要。

日本はワールドカップ予選は中村俊輔というフリーキッカーが居ながら右利きのキッカーはずっと遠藤が務めて来たわけで、それを考えれば1点目のイメージがあったとは本田だけマークするというのはデンマークは予選には目もくれず、最近の親善試合をベースに戦略を練っていたのではないかと勘ぐらせてしまう。時間が限られた中でそれは確かに効率的なことなのだが、それで十分対応できると考えていたデンマークの過信が見えなくもない。厳しい言い方をすればデンマークは日本を舐めていたんじゃないかな、きっと。

本当に楽しめたグループリーグ

カメルーン戦を終えたとき、「まだ我々は何も成し遂げていない」と言った岡田監督。もしグループリーグを突破できなかったら、また世界からは社交辞令のようなよく頑張った的な評価しか受けられなかったに違いない。しかし、予選を突破したことで初戦の勝利の意味が本当に大きくなったと思われる。実際に岡田監督のインタビューでも「この勝利よりも初戦の勝利が大きかった、あれがなければ何も起こらなかった」的な発言をしていた。

初戦に勝って大きかったのは、ポジティブに4試合を母国を応援する楽しみを得られたことだと思う。日韓のときはどちらかというと開催国グループリーグ突破ノルマが心配だったし、ドイツのときは初戦でくじけて、ブラジルに大勝するという極めて現実的でない結果を願いながら見ないといけなかっただけに、比較的有利な状態で3試合を見れたのはすげーよかった。

本当の意味でワールドカップが楽しめるところまで日本は来たと感じる、そんなグループリーグ3試合でした。

個人ブロガーがWordPress 3.0にして嬉しいことってなんだろう

一回ローカルでWordPress 3.0にしてみたけどあんまり恩恵を受けた気がしなかったのですぐに元に戻してしまった。

メジャーバージョンアップなのだけど大きいのはWordPress MUとかいうマルチユーザ対応のものと統合されるところなのだろうか。つまり一つのwordpressで複数のユーザで書ける、おそらく複数のブログを管理したりできるのだろう。

しかしちょっと待ってくれ、個人ブロガーにとっては別にそんな機能はいらないわけだ。うーん、この流れがMT5の流れに似ているような・・・

あとはおでさんのサイトで
カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)の導入と使い方 [WordPress 3.0]
カスタムタクソノミー(Custom Taxonomy)の導入と使い方 [WordPress 3.0]
などがわかりやすいので理解できた。

しかし、カスタム投稿タイプ的なことは実はすでにページとページのテンプレートでうまくやっていたりもする。くどいようだけど、重要なのはどうつくるかじゃなくて、何をやるか、なので今更カスタム投稿タイプにわざわざ変える必要がない。

カスタムタクソノミーはいまいち概念がまだ理解できないのだけど、このブログでもタグとカテゴリの境界がわからなくなっているのでなんとかしたいと思っている。ただ解決方法がカスタムタクソノミーになるのかよくからない。

と、いろいろ考えていたが個人ブロガーだけど用途ごとに複数ブログをわけて管理している人もいる。つーか、自分も更新してないけどwordpressで英語ブログを書いているのだけど二つシステムを運用している。WordPress 3.0になると一つにまとめられるんじゃないかという気がしてきた。一つになるとメンテナンスコストが格段に下がる。いまだとWordPressやプラグインのバージョンアップを両方やらないといけない、なおかつ同じテーマにしているので自作テーマも両方マージして更新しないといけない。これが解決するかもしれない。

あと同じシステムになったら自動翻訳して両方に投稿するとかそんなプラグインが書けるかもーと思ってきた。結局のところ選択肢が増えてもそれを活かせるかどうかはブロガー次第なのかもしれない。

iPadで復習しながらカラーコーディネーター検定試験うけてきた

カラーコーディネーター検定試験うけてきた。二週間勉強するつもりが5日間しか勉強できなかった。最大の誤算はワールドカップが日程に直撃したことだよ。前日に日本戦とかつらくね?

ただ、その代わり鬼の集中力、いや集中力の鬼だ!でひたすらデジタルなメモをまとめた。記録によると28.75時間は勉強したらしい。勉強の成果はメモにしてのっけてみた。
カラーコーディネーター2級

たぶん、周りがみんな一生懸命、本を読んでる中、部屋にひとりだけiPadで勉強してた、でもこれが結構よかった。iPadは教育分野で重宝されるかもしれない。

iPadで勉強してみる キャプチャ

なんか知らないけど自分のブログもiPadならより読んでみようという気になるのでiPadに最適化するようなスタイルにしてみようと思う。

試験の肝心の結果はぎりぎりのラインなのでゆっくり結果を待つことにしよう。記憶力ないと思ってたけど意外に覚えているもんだった、流石に今回落ちても次回は受かるだろう。

なぜデンマーク戦まで待つ必要がある?

日本 0-1 オランダ。

日本 0-1 オランダ

惜しいとは言え負けは負けであり勝ち点は0。さて初戦勝利とこれ以上ないスタートを切った日本はこの試合には3つの選択肢があったという。

選択肢は3つある。
(1)岡田武史監督が考えるベストの布陣で臨み、玉砕覚悟でガチンコ勝負を挑むこと(アルゼンチンと対戦した韓国が、まさにこうした姿勢であった)
(2)より守備的な布陣を敷くことで、あわよくば引き分け、敗れても最少失点で乗り切ること
(3)初戦に控えだった選手たちを積極的に起用することで主力を休ませ、デンマークとの第3戦に向けて早めにコンディション作りを行うこと

自分は#1で言って欲しかったので負けは負けだが納得もしている。トルシエはしきりに#3が良いと言っていた(が結果自体は評価している模様)、この辺は監督によって変わるようだ。

ちなみにオランダ戦に全力で言って欲しかったのはトルシエの日韓ワールドカップのコメントに近いものがある。

この中には若い選手がたくさんいる。今大会より、4年後のほうがいい結果を残せると思っている者もいるだろう。しかし、なぜ4年も待つ必要がある? (トルシエ)

この言葉が好きですぐやる課になるためにいろんなところで思い出したりもする。今回に当てはめてみると4年と4日じゃ確かに違いすぎるけど、スペインが負けた、ドイツが負けた、フランスも負けた、イングランドもイタリアも勝ち切れない。このような波乱づくしの状況でなぜデンマーク戦まで待つ必要がある?ということも言えなくはないと思う。

仮に大敗しようが、それはそれで経験になるから良んじゃないかな。少しずつだけど日本サッカーは前に進んでいる気がする。

ちなみにオシムはオランダ戦に向けて具体的なプランは何を述べていないのだがマスコミはなぜ未だにそこまでオシムのコメントをとろうとするのだろうか。オシムには「私のコメントが一面を飾るのなら日本の未来は危ない」くらい言ってもらいたい。