Twitter APIのメモ、おもに自分が使うやつ
http://apiwiki.twitter.com/Twitter-API-Documentation
Timeline Methods
statuses/public_timeline
- パブリックな(世界中の)状態(つぶやき)を20個とる
http://twitter.com/statuses/public_timeline.{format} - format=>xml, json, rss, atom
statuses/home_timeline (api.twitter.com/1)
- 自分と友達のつぶやき(ReTwieetを含む)を20個とる
http://twitter.com/statuses/public_timeline.{format} - format=>xml, json, atom
- since_idパラメータを使うと指定のつぶやきから以降のつぶやきをとれる(指定のつぶやきは含まれない)
- max_idパラメータを使うと指定のつぶやきより過去のつぶやきを取得できる
- countパラメータで任意の数のつぶやきを取れる(200以下)
- pageパラメータを使うとページごとのつぶやきを取得できる
statuses/friends_timeline
今後はstatuses/home_timelineを使うべし
- 自分と友達のつぶやきを最大20個とる
http://twitter.com/statuses/friends_timeline.{format} - 特定の友達のをとる場合は以下のようにも書ける
http://twitter.com/statuses/friends_timeline/{id}.{format} - format=>xml, json, rss, atom
- since_idパラメータを使うと指定のつぶやきから以降のつぶやきをとれる(指定のつぶやきは含まれない)
- max_idパラメータを使うと指定のつぶやきより過去のつぶやきを取得できる
- countパラメータで任意の数のつぶやきを取れる(200以下)
- pageパラメータを使うとページごとのつぶやきを取得できる
statuses/user_timeline
- 自分のつぶやきを最大20個とる
http://twitter.com/statuses/user_timeline.{format} - 特定のユーザのをとる場合は以下のようにも書ける
http://twitter.com/statuses/user_timeline/{id}.{format} - format=>xml, json, rss, atom
- since_idパラメータを使うと指定のつぶやきから以降のつぶやきをとれる(指定のつぶやきは含まれない)
- max_idパラメータを使うと指定のつぶやきより過去のつぶやきを取得できる
- countパラメータで任意の数のつぶやきを取れる(200以下)
- pageパラメータを使うとページごとのつぶやきを取得できる-format=>xml, json, rss, atom
statuses/mentions
- 世間のつぶやきから@usernameを含むものを20個とる
http://twitter.com/statuses/mentions.{format} - format=>xml, json, rss, atom
- since_idパラメータを使うと指定のつぶやきから以降のつぶやきをとれる(指定のつぶやきは含まれない)
- max_idパラメータを使うと指定のつぶやきより過去のつぶやきを取得できる
- countパラメータで任意の数のつぶやきを取れる(200以下)
- pageパラメータを使うとページごとのつぶやきを取得できる
statuses/retweeted_by_me (api.twitter.com/1)
- 自分が投稿したReTweetを20個とる
http://api.twitter.com/1/statuses/retweeted_by_me.{format} - format=>xml, json, atom
- since_idパラメータを使うと指定のつぶやきから以降のつぶやきをとれる(指定のつぶやきは含まれない)
- max_idパラメータを使うと指定のつぶやきより過去のつぶやきを取得できる
- countパラメータで任意の数のつぶやきを取れる(200以下)
- pageパラメータを使うとページごとのつぶやきを取得できる
statuses/retweeted_to_me (api.twitter.com/1)
- 友達が投稿したReTweetを20個とる
http://api.twitter.com/1/statuses/retweeted_to_me.{format} - format=>xml, json, atom
- since_idパラメータを使うと指定のつぶやきから以降のつぶやきをとれる(指定のつぶやきは含まれない)
- max_idパラメータを使うと指定のつぶやきより過去のつぶやきを取得できる
- countパラメータで任意の数のつぶやきを取れる(200以下)
- pageパラメータを使うとページごとのつぶやきを取得できる
statuses/retweets_of_me (api.twitter.com/1)
- ReTweetしてもらったつぶやきを20個とる
http://api.twitter.com/1/statuses/retweets_of_me.{format} - format=>xml, json, atom
- since_idパラメータを使うと指定のつぶやきから以降のつぶやきをとれる(指定のつぶやきは含まれない)
- max_idパラメータを使うと指定のつぶやきより過去のつぶやきを取得できる
- countパラメータで任意の数のつぶやきを取れる(200以下)
- pageパラメータを使うとページごとのつぶやきを取得できる
Status Methods
statuses/show
- つぶやきをいっことる
http://twitter.com/statuses/show/{id}.{format} - format=>xml, json
- 認証は不要で他人のつぶやきでも取れる(非公開でなければ)
statuses/update
- 状態を更新する
http://twitter.com/statuses/update.{format} - format=>xml, json
- in_reply_to_status_idパラメータで返信元のつぶやきを指定できるがmentionsとかで表示するときには@usernameをつぶやきに含めるべし。いまいちこれの使い道が不明
- lat, longパラメータを使うとつぶやき元の位置を指定できる
- POSTで送ること
statuses/destroy
- つぶやきを消す
http://twitter.com/statuses/destroy/{id}.{format} - POST, DELETEで送ること