部屋で足元が寒くなってきて1年経ったことを思い出した。
約1年前くらいからRaspberry Piに温度・湿度センサーを付けて値をMuninという監視ツールで値をとってグラフにしていた。ようやく1年分のデータが取れた。緑が温度で青が湿度。
4月頃ソフトウェアアップデートのトラブルでRubyのプログラムが動かない時期があってしばらく気が付かなかったのでデータが途切れている。あと最近机を移動した際に数日間、電源がはずれたまま気が付かなったせいで11月中に少し切れている。それ以外はちゃんとデータがとれててRaspberry Pi優秀。
最低が12度、最高が31度。冬の場合は体感的には10度代になってくると足が寒くてやってられなくなり12月下旬くらいから暖房を入れないと活動できなくなる。夏については今年はあまり暑くなかった記憶がある、やる気になれば冷房なしでもいけるかもしれないが作業に支障をきたすので普通にエアコンは使っていた。
湿度に関しては冬は加湿器を入れていて湿度は安定させている。対して夏は冷房をつけると著しく下がってる。一見、冬の方が湿度は保っているものの、この時期の方が朝に喉が痛くなっている気がする。今は室温は18度らしいが夜は結構足が寒い。微妙に体感と合っていない気もするがこんなもんだろうか。
そういえばグラフの閾値で自動でエアコンつけるようなことを考えていたけど、Pebbleからリモートでオンオフできるやつ作ったからモチベーションを失った。