どうもbuild1はバグだらけだった模様。バグ修正版のbuild2をリリースしました。
http://apps.makotokw.com/nico2mobile/
自動更新は動いているのかしら・・・
□ 機能追加
- 多重起動抑止のコードを追加
- splashウインドウ入れてみた
- 起動に失敗すると自動更新もできないので、サイトを開くかどうか聞くようにした
- リロード対応(選択中のソースのみ対応、全画面更新は後回し)
□ 不具合修正
- “sm”前提で書いてたコードを修正
- ただし、ニコニコムービーメーカーには非対応
- iTunes登録時にタイトルをマイリストのエントリタイトルにしていたのを、動画タイトルに変更(ランキングの際に○位:がタイトル登録されていた不具合の修正)
- logが出力できてなかったので修正
- 一部のfirefox環境で起動しない不具合を修正
- 変換したファイルがiTunesに登録できない不具合を修正
- 変換済みファイルをコンテンツと関連付けしていなかった
- マイリストの再利用がうまくできていなかったので修正
- 起動時に不用意(不必要)なログインコードがあったので削除
Archive for 6月, 2008
EUROは面白い。トルコの最後の逆転劇はドラマティックだった。最後、時間稼ぎの交代をさせてもらえなかったクロアチアの監督はちょっとかわいそうだった。
予選で圧勝して一位通過したチーム、苦戦しながらなんとか最終戦で予選通過を決めたチーム。ただトーナメントになればその差が感じれなくなり、むしろ前者のチームが負けてしまうのその面白さでもある。前回伏兵ギリシャが優勝しただけにどの国が優勝するのかは本当にわからない。
オランダ1 x 3ロシア。
あまり強くない国をワールドカップで躍進させるヒディング監督がどういうサッカーをするのか注目して見てみた。
ロシアのサッカーはとにかくシンプル。そして速い。難しいことは一切しない。ボールを持ったら自陣でまわすことはほとんどせず、相手陣内のスペースに持っていく。ロングボール一辺倒でもなく、ポストさせることもあれば中盤からサイドにつないでいくときもある。選手が後ろからスペースをめがけてどんどん走りこんでくる。
ロシアは攻守の切り替えがとても速いが、引いてカウンターサッカーをしている風には見えなかった。オランダ相手に互角といって良いほどのサッカーをしていた。
さて、世界を相手にしてみると決して強くない日本がこのサッカーができるのかという点も試合を見ながら考えてみた。
はっきり言うと、すぐにできるわけがない。
ロシアは確かに強国ではないのかもしれないが、試合をみる限り、選手のレベルは高かった。シンプルなサッカーだけに、止める、蹴る、走る。というプレーの質が高いようにみられた。ロシア人というどうしてもヒョードルやハリトーノフが思い浮かんでフィジカルが強そうなイメージがあるのだが、選手のフィジカルも強そうだった。
いずれにせよ、今の日本のサッカーと違い過ぎるし、そもそもあのサッカーをやればどの国でもオランダに勝てるというのならどの国も苦労しないと思う。
というわけで、日本もヒディングのロシアサッカーを目指そうというのはある意味正しくもあり、間違いでもあると思う。正確にはあんなサッカーもできるように個々のスキルを伸ばさないといけないんじゃないかと思った。
ただ、W杯予選から強国とやりあわないといけないヨーロッパの国と、予選と本選で圧倒的にレベルの違う国と試合をしないといけない日本が全く同じことができないのもある程度は仕方がないのではないかと思った。
正直これから、起動しない、動かない、使い方がわからない、使えない。って苦情が来ると思うのよね。
だから束の間の休息というか、リリースしてやりきった間があるうちに天狗にならせてください。
「ククク、弱ー、弱ーーー。ダサイ街に王者の登場だよ。」(今日から俺は!!22巻「伊藤、敗北す!?編」より)
大変長らくお待たせしました。
ニコニコ動画を携帯端末に転送するNico2Mobileのpreview版をリリースします。
http://apps.makotokw.com/nico2mobile/
preview版はαバージョンにもまだ満たない開発途中のバージョンです。UIも適当、機能も足りず、テストもほとんどしていない、etc。のため早く見てみたいという人以外は使わないことをお勧めします。そんな段階にも関わらずリリースしたのは、一応mylistからflvをダウンロードし、ffmpegを使ってmp4に変換。そしてそれをiTunesにプレイリスト登録できるようになったからです。つまりは、本当に一応ですがニコニコ動画からiPodまでのパスがつながりました。(YouTube対応、Sony系デバイス(PSP,mylo,Walkman)についてはまだ進捗0です)
インストール方法
WPFで書いているためXP/Vistaのみ対応になります。XPはMicrosoft.NET framework 3.0をインストールする必要があります。Nic2Mobileはhttp://apps.makotokw.com/nico2mobile/からダウンロードしてください。よくわからない人は、インストーラ版を、preview版でprogram filesを汚してくれるなよ。という人はアーカイブ版をお使いください。アーカイブ版を解凍して実行する場合は”Nico2MobileRIA.exe”が本体です。
使い方
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iTunesとかを使ってる人はなんとなく使い方がわかるんじゃないかと思います。
左ペインでランキングやマイリストを選択して、右ペインでお好きなコンテンツのダウンロードや変換を実行します。まったくの開発途中のUIですが、今のUiではダウンロードと変換を明示的に分けているため単なるダウンローダとしても使えると思います。
動画ファイルの保存先は初期値がマイビデオになっています。保存先は設定から変更できます。(ちゃんと動いていれば)
変換する際の出力フォーマットは設定の変換タブから設定できますが、ffmepgのパラメータを直接設定することになります。よくわからない人は変更しないことをお勧めします。パラメータの直接設定のパスは今後も残すつもりですが、もう少し簡単に設定できるようにはする予定です。
注意事項
ニコニコ動画の動画をダウンロードするにはニコニコ動画にログインしている必要があります。お使いのブラウザでログインしている場合はそのセッションを流用したりしていますが、起動中にブラウザでニコニコ動画からログアウトされると意図しない動作を起こす恐れがあります。またブラウザでログインしていない場合はNico2Mobile自らがログインして動作しますが、どうもニコニコ動画の仕様上、同時に複数のブラウザでログインできないようなのでNico2Mobileがログインしている最中にお使いのブラウザでもニコニコ動画にログインしてしまうとNico2Mobileのログインが切断されてしまいます。いずれにせよログイン状態の維持についてはいろいろ課題があると認識していますのでデリケートに扱っていただきたく。
大まかな既知の不具合
- テストをほとんどしていません。開発環境以外のマシンでちゃんと動くのか、VistaでUACがONの場合やXPでそもそも起動するのか、かなり不安です。
- 起動が遅いです。シンプルに作っていてチューニングの段階ではないことは確かなのですがそれにしては尋常じゃなく遅いです。WPFのexeptionが大量に出ていたりしてちょっと使い方を間違えているかもしれません。チューニングするとしてもまだ先になると思うのでとりあえずsplashを最初に表示しようかと思っています。
- エクスポートダイアログが適当です。UIはともかく現行の仕様ではマイリストの名前のプレイリストを上書き更新します。同じ名前のマイリストとかがあると後勝ちになってしまうので注意してください。予定としては、新規プレイリストを作る・既存のプレイリストを上書きする・プレイリスト名を選択する、などなどが選択できるようにするつもりです
バグレポートなど
blogのコメントに入れてもらえると幸いです。またpreview版をリリースした理由の一つに今後の機能実装の優先度についての意見を聞きたいというものがあります。機能追加・修正依頼も副見えて様々な意見をお待ちしております。
タイ戦の感想。
前回の通り注目は岡田監督が、出場停止の大久保の代わりを誰で埋めるのか、それともフォーメーションを変えるのか。山瀬を入れるのかと思いや驚いたことに19歳の香川を大抜擢した。
岡田監督が若い選手を積極的に使うのは周知の事実だけれど、もし負ければ予選敗退も解任も免れない状態で公式戦に先発したことがない19歳の香川をまさかスターティングメンバーにいれてくるとは思いもよらなかった。対して山瀬に至ってはベンチからも外れた。ひょっとすると香川がどうこうというよりも前回の試合の山瀬の消極的なプレーが岡田監督の逆鱗に触れたのかもしれない。バーレーン戦後に岡田監督は俺流宣言をしたと同時に選手に見切りをつけるような発言をした。川口、中村憲剛、啓太は公式戦には途中出場すらしていない。(啓太は体調不良もあるだろうが)カズを外したこともあるように、大胆に選手を外して見せるのも俺流なのかもしれない。
さて、試合は香川の動きに注目しつつ、前半は日本のペースと言って良い出来だった。香川はトップ下みたいなことを言われていたみたいだが、実際には今の日本のチームは俊輔と松井がサイドを入れ替わったりトップの玉田も動く。香川も基本は真ん中だがサイドに流れたり流動的な動きが目立つ。なるほど、確かに孤立しがちな山瀬に比べると香川の方がこのチームにはフィットするかもしれない。
タイは日本とよく似たサッカーをする。体格も似ているかすばしっこくつなぐサッカーをする。しかし、つなぐサッカーをする同士のチームが対戦すると中盤の技術や組織力が勝敗をわける。日本は前半、タイがボールを持ったら厳しいチェックでつぶし、自分達がボールを持ったらダイレクトプレーで相手のチェックをかわす。チームのレベルの差がはっきりと出た。バーレーンに引き分けたタイだが日本とやるのは相当やりづらかっただろう。
日本は中盤を支配し得意のセットプレーで2点をあげ自分達のペースで試合をした。後半は疲れが出たのか、それとも2点とり安心したのかタイが攻め込む場面も何度があった。決定的な場面は特に無かったが日本の守備は安定していたとは言い難い。両CBは高さはあるが特にスピードが長けている選手ではない。また守備にもろさが残る内田もまだまだミスが目立っていた。オシムジャパンがアジアカップのサウジ戦で守備をズタズタに崩されたのはまだ記憶に新しい。このところ3バックの試合を見ていないが、最終予選は果たしてこの4バッグで大丈夫なのかが心配だ。
この試合の収穫は中村憲剛のゴールだったと思う。バーレーン戦後まったく試合に出ることがなかった憲剛が途中出場。あとから出た選手らしく、積極的なプレーが光り、ゴールのシーンも見事な二列目からの飛び出しだった。これで即、レギュラー復帰とはいかないだろうが、何試合も外された選手が決して腐らず久々の途中出場できっちり結果を果たすというのはチームの全体のレベルアップに寄与するし岡田監督も喜ばしいことだろう。
さて、オマーンとバーレーンは引き分け日本は最終戦を待たずして3次予選突破が決まった。最終戦は消化試合になり、けがや累積警告が心配な選手は外れる可能性が高い。しかし、個人的にはただの消化試合ではないと思う。アウェーのバーレーン戦とは全く違う戦いをして、あれはまぐれでやっぱり日本には勝てない。とバーレーンに刻んでおく必要があると思っている。岡田ジャパンの俺流の結論を評価するのはバーレーン戦が終わってからにしたい。
正常系ならだいたい動くのだけど、世の中に出すためには異常系のフローも想定しておかないといけない。
その一つがiTunesがインストールされていないときどうするか。
C#でiTunesLibというライブラリをインポートするとiTunesCOMが簡単に使える。簡単に使えるのだが・・・COMをそのまま使うのとちょっとやり方が違ってこの異常系をあと回しにしていた。
C++でCOMを使うなら話は簡単で、CoCreateInstaceが失敗すればiTunesCOMがない。つまりiTunesがインストールされていないと判断してよい。あるいは特定の機能が使えるかどうかの判定にQueryInterfaceが成功するか否かで判別することもよくあるだろう。
C#その変どうするのかがよくわかっていなかった。ぐぐるよりもまずは動きを見てみようと、OLE ViewerでiTunesLibのTypeLibraryをみてpathがiTunes.exeになっていることを確認し、iTunes.exeをリネームして実行してみた。
すると、iTunesAppClassクラスをnewするところでSystem.IO.FIleNotFoundExecptionが発生した。メッセージは「CLSID {DC0C2640-1415-4644-875C-6F4D769839BA} を含むコンポーネントの COM クラス ファクトリを取得中に、次のエラーが発生しました: 80070002」だった。
とりあえず、iTunesAppClassのnewのところで捕まえれば良さそうだ。QueryInstafaceの件は単純にcastした結果で見れば良いのだろうか。ない場合はnullなのか例外が発生するのかは今は確かめることができないのでわからない。
結論から言うとすぐに何かが変わることはないと思う。
iPhoneがすばらしいデバイスであることに異論はない。だが、モバゲーに楽しむ若い世代がiPhoneを欲しいと考えるとは思えない。社会人でもキャリアを変えてまで買うような人はApple好きな人に限られるだろう。
iPodが登場した時のはもう5年以上前だが、そのころはMDプレーヤーが主流だった。特に若い世代がiPodなどのmp3プレイヤーに乗り換えだしたのは実は最近の話で当時もiPodを買うのはコンピュータに詳しい一部の新しいもの好きだったはずだ。
iPhoneも既存の携帯の枠組みから全くはみ出した商品であり、それが市場に受け入れられるのには時間がかかるだろう。ただ、iPod登場のころと違うのは登場前からすでに大きな話題になっている点である。ここは注意しないといけない。「思ったほど買うユーザはいなかった」と過度の注目によりiPhoneは正当な評価を受けない恐れがある。
iPhoneが携帯業界をすぐに変えることはないし、今後も変わらないかもしれない。ただモバイルコンピュータの先駆者になることは間違いない。iPhoneを携帯電話の枠組みでとらえない方が良いだろう。
去年に引き続きGoogle Developer Dayに参加してきました。前日まで開催地を知らず、もちろんセッション内容も調べず。予備知識0でいざ横浜へ。
ちゃんと起きれたので基調講演前に悠々到着。前目が見にくいような気もしたが、前の方に座り、セッション説明のパンフレットを見ながら今日の予定を検討・・・14時以降見たいものが特にない。。。興味がないというよりかは自分で調べてだいたい知っているのが理由。去年の経験からしてWebで調べられる内容がかなり含まれているので理解を深めるよりかは全く知らないものを聞いた方が良いと予想。そんなわけで、App EngineとOpenSocialは聞くことにしたがそれ以外は微妙。
パンフをよく見ると基調講演に辻野さんの名前が。何を話すのか想像がつかない。そうこうしてるうちに10時が過ぎ村上社長が挨拶。そして及川さん、鵜飼さんと言ったおなじみのメンツによるGoogle Technologyの紹介。中でも興味深かったのがAndroidのデモ。Google Developer交流会の時はフツウの携帯モドキの印象があって少々失望したのだが今日はWWDCに対抗したのか(?)iPhoneのタッチパネルを意識した動きを見せられ開発心をくすぐられる。日本はiPhone Developer ProgramからハブられているのでAndoridで面白いことができるとうれしい。
さて今回の基調講演は3つの”C”というテーマとなっていた。Client, Connectibity, Cloud。ClientがGears, ConnectivityがAndroid、CloudがApp Engineに対応しているらしいのだが・・・いまいちピンとこない。何でも良いから早くApp Engine登録させてよ。と心の中でつぶやく。
そして最後に4つ目のCの説明で、辻野さんが登場。開発者とのCommunityとの強化の説明。具体的には日本語ドキュメントの充実化やexpert認定があげられた。む?これってマイクロソフトのMVPと同じようなもののなかのかな?特定の技術にとらわれたくない自分としてはあまりこういうMVPやexpertは興味がわかない。というか辻野さんちょっと太った?
セッションについては「App Engine」、「OpenSocial」、「KML」、「Google AJAX APIを活用した、進化したガジェットとUIの開発」を聞いてその後帰宅。正直なところOpenSocialを聞いた時点でもう帰ろうかと思っていたのでむしろ粘った方。メモは整形してkwWikiにアップする予定。(6/11追記。メモをアップしましたhttp://wiki.hackathon.jp/pukiwiki/?%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC)
Googleが提供する技術が増え、及川さんも言及していたが対象となるdeveloperのprofileも幅広くなっている。来たdeveloper全員を全てのセッションで満足させるのは難しいのかもしれない。自分の場合はコードラボセッションが妥当だったと思うんだけど、pythonしばりがネックになって応募できなかった。とうか、なんでAndroidにもpythonしばりがあるのかよくわからないんだけど・・・
いずれにせよドキュメントやDeveloper交流会で事前に知ることができる内容と、Developer Dayでのみ知ることができる情報とどうバランスをとっていくかが課題かも。個人的には事前にドキュメントを読んでおかないとついてこれないくらいなコアな内容をいきなりやって良いと思う。聞くが側もそれくらいの気構えがあった方が良いし、むしろ大学の授業じゃないんだから対して興味のないセッションでなんとなく座って席が埋まるのは好ましくないと思う。あと、いつも思うんだけどこういったセミナーで全くメモをとらない人はドンだけ記憶力が良いのだ?あとで動画見るから良いのか?いや「今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない。」 (by ロベルトバッジョ)
全セッション終了後のソーシャルトークに参加しようか迷ったんだけど、いや交流する前にAPIを使い倒さないとあかんやろ。と思いコードを書くために途中で帰社。もちろん仕事もせずにApp Engineの登録(結局auの携帯は無理っぽい)やApache Shindigのインストールにいそしむ。鉄は熱いうちに打て。
会場にコード書ける場所があると帰らなくて済むんだけど、それは難しいかなぁ。フツウに仕事する人とかいるかもしれないのでgoogle.comドメインにしかつながらないネット環境とかつくるのはだめかな?別に今日に限らず、どっかにGoogle Libraryってのを作ってくれないかな?Google APIを使ってhackathonする場所。24時間出入り自由。ただしGoogle APIを使おうが業務の開発は禁止。開発者の生の声を聞きたいGooglerも自然と集まってくれば双方メリットがある気がする。会費とられても構わない。
Google Developer Dayは二年目のジンクス的なものもあると思うけど、逆に毎年何が発表されるんだ!?と思わせるAppleのやり方はもっと評価すべきなのかもしれない。
