相手を変えることの難しさ

昨日の日記では求める前に与えることについて書きました。

しかし、いくら与えても相手が応じてくれない場合はどうするか。

どうするかを考える前に、
自分が変わるのは相手を変えるよりも簡単だという話があります。

相手にあれこれ要求するよりも、自分が変わりなさい。ということで、
実はこれは相手に求める前に、与えるということによく似ています。

しかし、自分が変わっても相手が応じてくれず、楽になれない。

じゃあ、もっと変わらなければならないのでしょうか?
相手が変わらないなら自分が変わりつづけないといけないのでしょうか?
そもそもこの「変わる」とはなんのためにするのか?
やっぱり自分が幸せになるためです。

変わっても幸せになれないなら・・・
やはりその相手を変えた方が良いのでは。と思います。

難しい問題ですね・・・
この方法は自分が幸せになるための方法で、
必ずしも今のパートナーと幸せになる方法ではないということでしょうか。

もちろん、今のパートナーと幸せになう方法ではあるのですが、
幸せになるまで自分を変わり続けるということは
ある意味自分を完璧に近づき続けるということであって、、
それは誰とでも幸せになれる人間になるというかなりの理想論であって
現実的にそこまでやらなければいけないのか?と思ってしまう気がします。

それでもできる人はそこまで思えるほど好きだからできるんだと思いますが、
何をしても歩み寄ってくれない人をそこまで好きになれるというのは
何かしら別の部分で惹かれるものがあるということになるのでしょうか。

僕は思いやりやら優しさというものは人を好きになる上で
最低限必要なものなので、それは最も重要視しますし、
相手にそういうものがなければ、相手を好きになることはできないし、
その人のために自分を変えつづけ、与え続けることはできないんですね。

これは一般論ではなくあくまで個人的な見解でありますが、
現時点でだせる答えは
「思いやり、優しさは二人の関係にとって重要なものであり、
 自分がいくら相手のためにそういうものを与えても、
 相手が返してくれない場合は別の相手を探した方が良い」
です。