求める前に与えること

人間誰かにこうして欲しい、ああして欲しいと望むことは
多いと思います。それが家族や恋人であれば必ずあるでしょう。

でも、そんな時求めるだけじゃいけないのです。

求めるなら与えないといけないのです。

僕は求めることは決して悪いことだとは思いません。

むしろ求めることは相手を必要としていることであり、
とても大事なことだと思います。しかし、求めるだけ、これは駄目です。

相手に求めるなら、相手に何かを与えないといけません。

それが「相互依存の関係」に繋がっていくと思います。

ある人は相手にこうして欲しい、こういうところが嫌だと思っていました。

それを要求したり、追及しても相手は何もしてくれなかったと言いました。

そんな時にあなたはどうしましたか?と聞くと、相手と同じことをした。とその人は言いました。

これは相手に大事にされないと相手に不満ばかり持っていたはずが、
実は自分も相手をまったく大事にしていなかったという例です。

これでは、いけませんよね。自分が相手を大事にしなければ、
よほどの人でなければ自分を大事にしてくれるはずはありません。

もし、相手に不満や要求がある場合。

それを求める代わりに自分からも相手に対して与えることを考えましょう。

相手に何かを与えることで、相手もその不満や要求に対する抵抗が和らぐと思います。

さて、逆に相手に要求されたことに応じるのが難しい場合はどうでしょう。

何かしら理由があって応じられない。これは仕方ないのでその旨は伝えましょう。

ただ、ここで大事なのは「応じれません。」はい終了。にしないことです。

応じれないからといって一方的に線をひいて歩み寄らないのは良くありません。

「それには応じれないけど、、これならできるよ。」と何かしらと
相手に与えることだ大事なのです。それをすることで相手にはこの人は
自分を大事にしてくれてるという安心感を与えることができるので、
多少自分の要求が通らなくても、不満に感じることがなくなると思います。

このように、相手に要求がある人も、逆に相手に要求をされた人も、
自分からも与えるということに配慮するだけで、ずいぶんと関係が上手くいくことだと思います。

さて、今日の日記は精神論になりました。

最近、心理学関連の勉強もするようになったので今日はこんな内容にしてみました。

どうでしたでしょうか。感想があれば、ぜひ管理人にメールを。

PS.
自分が相手のためにいろんなことをしても、相手が応じてくれない場合。

相手に要求することがなく、与えること自体に喜びがあるならば問題はありませんが、
そうでない場合は、きっと精神的に疲れていくでしょう。

こんな時はどうすれば良いのでしょうか?
この答えについてはもう少し考えたいと思います。